【デッキレシピ】カプコケコ戒めの祠カプテテフ
2018年8月8日 ゲーム コメント (1)
お疲れ様です。楓です。
久しぶりにデッキレシピです。
本当にいつ以来だろう…笑
チームも解散しまして、僕個人で作ったデッキを乗せる事は問題ないので
で直近の大会では使わないデッキは時折こういった感じで出していければと思います。
せっかくのポケカブームという事で、デッキ構築のノウハウ…という程の実力は無いのですが
少しでも初心者の方のお役立ちになれればと思います。
レシピは画像データにて。
今回のデッキは<カプコケコ+戒めの祠+カプテテフ>です。
最近話題になっているテテフ高騰ですが、このデッキはテテフ0枚で
構築予算は1万円以下です。
ただ強さは結構自信があり、環境デッキにもしっかり勝てる性能の為ぜひ使ってみてください。
最近発売された中でもシールド戦が沢山行われたため、カードショップでのシングル在庫も
たっぷりある迅雷スパークのカードが多いデッキですので、結構スグ作れると思います!
初心者の方におすすめの予算のわりには回し方が少しクセがあるので回し方だけ簡単に書いておきます。
【基本コンセプト】
・カプコケコのかいてんひこうで相手の場に20ダメージを撒いていきます
・戒めの祠で相手の場にダメカンを撒いていきます
・相手の場がGX主体の場合はネクロズマGXのブラックレイGXでさらにダメカンを撒きます
・最後にカプテテフのマジカルスワップでダメカンを動かして相手ポケモンを気絶させます。
【プレイングで気をつける事】
・基本的な相手への再度の取らせ方は
カプコケコーカプコケコーカプコケコーネクロズマGXでの5枚か
カプコケコーカプコケコーカプコケコーカプコケコーカプコケコでの5枚をイメージしてください
不用意にネクロズマGXを出さないように注意。ブラックレイGXにいける瞬間にのみだすくらいのイメージです。
・このデッキは途中まではサイドは負けながらも最後の最後で逆転するデッキです。
その為サイドが負けているときに機能する、カウンターキャッチャー、カウンターエネルギー、カウンターゲインが多く入っています。
最初のカプコケコがかいてんひこうを使うにはダブル無色エネルギーを引く必要がありますが
サイドを1枚とられてからは
カウンターエネルギー1枚、もしくは【デンジで雷エネルギー+カウンターゲインをもってくる】事でかいてんひこうが使えます。
カウンターゲインを素引きできていれば、デンジでカウンターキャッチャーをもってきて相手の逃げるが多いポケモンを
引っ張り出して逃げにくくしてかいてんひこうをしたり、改造ハンマーで妨害しながら動くことが出来ます。
その為、途中で無理に相手のポケモンを倒しに行き過ぎるとカウンターカードが使えなくなる可能性があるので注意です。
・ネクロズマのブラックレイGXはダブル無色エネルギー+カウンターゲインで使う事が出来ます。
・カプコケコが倒された後にバトル場にカプコケコが出せるようにベンチの待機をお忘れなく。(ネストボール等でもってくる)
・途中で余裕がある場面ではデンジのネストボールでシママ。ゼブライカが立てば一気にドローが楽になります。
・相手のポケモンを倒さないでダメカンを撒くデッキなのにエレキパワー?と思うかもしれませんが
上手な相手はベンチを出さずにかいてんひこうで乗るダメージ総数を減らすプレイをしてきますので正面に負荷をかけるために必要です。
エレキパワーでかいてんひこうやびりびりポンポンのバトル場へのダメージをアップさせる事が出来ます。
・GX主体のデッキにはオドリドリのびりびりポンポンが優秀です。相手の場にかいてんひこうとどっちが多くダメカンを乗せられるか考えてみましょう。
・オドリドリは闘抵抗です。マッシブーン戦では優秀な壁アタッカーになります。
以上が簡単な解説です!
GX主体ではなく、このデッキはカプテテフGXを使ってしまうと戒めの祠やびりびりポンポンのデメリットを大きく受けてしまうので
戦略的に不採用にしてゼブライカでドロー部分を補っています。
後ろを呼んで倒しに行くプレイが必要ではなく、ベンチにダメカンが撒け、マジカルスワップが出来る為、グズマは2枚で十分という事で
ここも予算削減のポイントになっています。極論無くても何とかなります。
シロナも予算が無ければフウとラン等での代用でもある程度OKです。
1万円以下の構築でジムバトルで優勝はできるスペックがあるデッキですので、ぜひ使ってみて下さい。
ではまた!
久しぶりにデッキレシピです。
本当にいつ以来だろう…笑
チームも解散しまして、僕個人で作ったデッキを乗せる事は問題ないので
で直近の大会では使わないデッキは時折こういった感じで出していければと思います。
せっかくのポケカブームという事で、デッキ構築のノウハウ…という程の実力は無いのですが
少しでも初心者の方のお役立ちになれればと思います。
レシピは画像データにて。
今回のデッキは<カプコケコ+戒めの祠+カプテテフ>です。
最近話題になっているテテフ高騰ですが、このデッキはテテフ0枚で
構築予算は1万円以下です。
ただ強さは結構自信があり、環境デッキにもしっかり勝てる性能の為ぜひ使ってみてください。
最近発売された中でもシールド戦が沢山行われたため、カードショップでのシングル在庫も
たっぷりある迅雷スパークのカードが多いデッキですので、結構スグ作れると思います!
初心者の方におすすめの予算のわりには回し方が少しクセがあるので回し方だけ簡単に書いておきます。
【基本コンセプト】
・カプコケコのかいてんひこうで相手の場に20ダメージを撒いていきます
・戒めの祠で相手の場にダメカンを撒いていきます
・相手の場がGX主体の場合はネクロズマGXのブラックレイGXでさらにダメカンを撒きます
・最後にカプテテフのマジカルスワップでダメカンを動かして相手ポケモンを気絶させます。
【プレイングで気をつける事】
・基本的な相手への再度の取らせ方は
カプコケコーカプコケコーカプコケコーネクロズマGXでの5枚か
カプコケコーカプコケコーカプコケコーカプコケコーカプコケコでの5枚をイメージしてください
不用意にネクロズマGXを出さないように注意。ブラックレイGXにいける瞬間にのみだすくらいのイメージです。
・このデッキは途中まではサイドは負けながらも最後の最後で逆転するデッキです。
その為サイドが負けているときに機能する、カウンターキャッチャー、カウンターエネルギー、カウンターゲインが多く入っています。
最初のカプコケコがかいてんひこうを使うにはダブル無色エネルギーを引く必要がありますが
サイドを1枚とられてからは
カウンターエネルギー1枚、もしくは【デンジで雷エネルギー+カウンターゲインをもってくる】事でかいてんひこうが使えます。
カウンターゲインを素引きできていれば、デンジでカウンターキャッチャーをもってきて相手の逃げるが多いポケモンを
引っ張り出して逃げにくくしてかいてんひこうをしたり、改造ハンマーで妨害しながら動くことが出来ます。
その為、途中で無理に相手のポケモンを倒しに行き過ぎるとカウンターカードが使えなくなる可能性があるので注意です。
・ネクロズマのブラックレイGXはダブル無色エネルギー+カウンターゲインで使う事が出来ます。
・カプコケコが倒された後にバトル場にカプコケコが出せるようにベンチの待機をお忘れなく。(ネストボール等でもってくる)
・途中で余裕がある場面ではデンジのネストボールでシママ。ゼブライカが立てば一気にドローが楽になります。
・相手のポケモンを倒さないでダメカンを撒くデッキなのにエレキパワー?と思うかもしれませんが
上手な相手はベンチを出さずにかいてんひこうで乗るダメージ総数を減らすプレイをしてきますので正面に負荷をかけるために必要です。
エレキパワーでかいてんひこうやびりびりポンポンのバトル場へのダメージをアップさせる事が出来ます。
・GX主体のデッキにはオドリドリのびりびりポンポンが優秀です。相手の場にかいてんひこうとどっちが多くダメカンを乗せられるか考えてみましょう。
・オドリドリは闘抵抗です。マッシブーン戦では優秀な壁アタッカーになります。
以上が簡単な解説です!
GX主体ではなく、このデッキはカプテテフGXを使ってしまうと戒めの祠やびりびりポンポンのデメリットを大きく受けてしまうので
戦略的に不採用にしてゼブライカでドロー部分を補っています。
後ろを呼んで倒しに行くプレイが必要ではなく、ベンチにダメカンが撒け、マジカルスワップが出来る為、グズマは2枚で十分という事で
ここも予算削減のポイントになっています。極論無くても何とかなります。
シロナも予算が無ければフウとラン等での代用でもある程度OKです。
1万円以下の構築でジムバトルで優勝はできるスペックがあるデッキですので、ぜひ使ってみて下さい。
ではまた!
京都大会結果報告ー108位
2018年4月24日 ゲーム京都観光が楽しすぎて忘れそうなので早めに書いておきます笑
チャンピオンズリーグ京都大会に行ってきました。
使用デッキはマッシルガンかウルネクかの二つに絞ってましたが、マッシルガンを選択。
今までの大会と比べ、あまり直前に練習ができなかったので一番習熟度の高いデッキを選択しました。当初はウルネク予定だったので少し後悔がよこる選択になりました。
◇予選
ゾロアークサーナイト ○
ゾロアークルガルガン ○
ホワイトキュレム ○
マッシブーンルガルガン ○
ウルネク ×
ウルネク ○
よるのこうしん ×
マッシブーンルガルガン ×
結果5-3
決勝にいけなかったどころか最終戦を外から眺める悔しさを始めて味わいました。
ウルネクの敗戦はラストターンにヤレユータンの采配で一枚引くか、せせらぎを置いて二枚引くかという場面。グズマが来たら負けの場面、パラレルシティで相手はベンチが出せない為テテフを出してゲームを決められない。生のグズマかサーチャーを引くしかない。
こちらがせせらぎを出すとベンチが出せるようになるので相手にテテフ、ボール、トレジャーを引かれると負け。相手のハンドは2枚。
ただ自分の山札に半分近くゲームを決める札があったのでさいはいで二枚引けばこのターンで勝てるかも。
という難しい盤面になり、自分の選択は前にすすむ。せせらぎ出して采配2枚。しかし欲しかったカードは引けず。
返しにハイボからテテフグズマで負け。
二枚引くのが正しかったとは思ってます。負けたのは結果論と。。
ポケモンカード難しいです。
よるこうのゲームはこちらがあまり回らず厳しいゲームに。そしてまだ細いチャンスがある場面でプレイミス。オドリドリを動かすターンにブロアーで相手の次元を割ってしまい、エネルギーがつけられずオドリドリを使えないターンがあり致命的。バカすぎます。
マッシルガンのミラーは普通に負けました。普通に。今までミラーを落とす事は無いくらいミラー得意なんですが、、うまくいかないですね。
結果は108位の20ptでした。
JCSに向けて1から出直すつもりでやっていきます。
対戦頂いた皆様ありがとうございました。
チャンピオンズリーグ京都大会に行ってきました。
使用デッキはマッシルガンかウルネクかの二つに絞ってましたが、マッシルガンを選択。
今までの大会と比べ、あまり直前に練習ができなかったので一番習熟度の高いデッキを選択しました。当初はウルネク予定だったので少し後悔がよこる選択になりました。
◇予選
ゾロアークサーナイト ○
ゾロアークルガルガン ○
ホワイトキュレム ○
マッシブーンルガルガン ○
ウルネク ×
ウルネク ○
よるのこうしん ×
マッシブーンルガルガン ×
結果5-3
決勝にいけなかったどころか最終戦を外から眺める悔しさを始めて味わいました。
ウルネクの敗戦はラストターンにヤレユータンの采配で一枚引くか、せせらぎを置いて二枚引くかという場面。グズマが来たら負けの場面、パラレルシティで相手はベンチが出せない為テテフを出してゲームを決められない。生のグズマかサーチャーを引くしかない。
こちらがせせらぎを出すとベンチが出せるようになるので相手にテテフ、ボール、トレジャーを引かれると負け。相手のハンドは2枚。
ただ自分の山札に半分近くゲームを決める札があったのでさいはいで二枚引けばこのターンで勝てるかも。
という難しい盤面になり、自分の選択は前にすすむ。せせらぎ出して采配2枚。しかし欲しかったカードは引けず。
返しにハイボからテテフグズマで負け。
二枚引くのが正しかったとは思ってます。負けたのは結果論と。。
ポケモンカード難しいです。
よるこうのゲームはこちらがあまり回らず厳しいゲームに。そしてまだ細いチャンスがある場面でプレイミス。オドリドリを動かすターンにブロアーで相手の次元を割ってしまい、エネルギーがつけられずオドリドリを使えないターンがあり致命的。バカすぎます。
マッシルガンのミラーは普通に負けました。普通に。今までミラーを落とす事は無いくらいミラー得意なんですが、、うまくいかないですね。
結果は108位の20ptでした。
JCSに向けて1から出直すつもりでやっていきます。
対戦頂いた皆様ありがとうございました。
名古屋大会結果報告ーベスト16
2018年3月29日 ゲームお疲れ様です。
直近の大会報告です。
名古屋大会直前の最終調整でメガアロ―ゼン杯に運営兼選手で参加しました。
ここでいい結果が出ればこれを使おう。というウルネクが完成したのでそれを使用。
予選○○○○○
本戦○○○
で優勝。
メガアロ―ゼン杯5度目の優勝!嬉しいデス。
そしでこのデッキでいける。と確信しました。
チャンピオンズリーグ名古屋
予選9ラウンド
○ グソクダスト
○ マッシルガン(ミランさん)
× マッシルガン
○ たそがれソルガレオドータクン
○ ゲロジュナ
○ ウルネク(ほっぷさん)
○ マッシルガン(ブラボーさん)
○ マッシルガン
× サーナイトGX(カケルさん)
3戦目は落としてしまいましたが、
仮想的のマッシとしっかりマッチングしながら勝ち上がれました。
最終戦のサーナイトは相手がラルトス3落ちしてることが序盤で見えて。
1ずつラルトスをつぶせば勝てる!という考え一辺倒になってしまい
グズマラルトス連打で進むも、後半のNで粘られてサーナイトが立つことを許してしまいました。途中テテフでサイド2枚をとれば
もうちょっと勝ちに近づく盤面があったのに。ラルトス狩りに拘り、サイドプランを見誤ってしまいました。反省です。
ただオポネントが7勝勢の中で一番高く13位で予選通過。
これで今シーズンは全て決勝T進出と出来すぎた結果と運に笑ってしまいました。
せっかくのチャンス横浜決勝1没、池袋決勝1没、札幌決勝1没の呪縛から今こそ!
と思ったのですが、、
決勝T1回戦
× マッシルガン
プレミ地獄で死亡しました。
相手が事故っていることに逆に焦って勝負を急いでしまったり最終盤の負け筋に気づいていなかったりと、配信で恥ずかしい試合を見せつけてきました笑
僕が下手。以上に相手がめちゃくちゃ強かったです。悔しいなぁ。
今回も満足が行く強い構築に引っ張られてある程度勝ち上がれましたが
プレイヤーとしての技量の足りなさを痛感する悔しい遠征となりました。
デッキ作成・チューニングをしてくれたしらさぎくんと調整してくれたチームメンバーに感謝。
次の京都大会もリベンジに燃えたいと思います
直近の大会報告です。
名古屋大会直前の最終調整でメガアロ―ゼン杯に運営兼選手で参加しました。
ここでいい結果が出ればこれを使おう。というウルネクが完成したのでそれを使用。
予選○○○○○
本戦○○○
で優勝。
メガアロ―ゼン杯5度目の優勝!嬉しいデス。
そしでこのデッキでいける。と確信しました。
チャンピオンズリーグ名古屋
予選9ラウンド
○ グソクダスト
○ マッシルガン(ミランさん)
× マッシルガン
○ たそがれソルガレオドータクン
○ ゲロジュナ
○ ウルネク(ほっぷさん)
○ マッシルガン(ブラボーさん)
○ マッシルガン
× サーナイトGX(カケルさん)
3戦目は落としてしまいましたが、
仮想的のマッシとしっかりマッチングしながら勝ち上がれました。
最終戦のサーナイトは相手がラルトス3落ちしてることが序盤で見えて。
1ずつラルトスをつぶせば勝てる!という考え一辺倒になってしまい
グズマラルトス連打で進むも、後半のNで粘られてサーナイトが立つことを許してしまいました。途中テテフでサイド2枚をとれば
もうちょっと勝ちに近づく盤面があったのに。ラルトス狩りに拘り、サイドプランを見誤ってしまいました。反省です。
ただオポネントが7勝勢の中で一番高く13位で予選通過。
これで今シーズンは全て決勝T進出と出来すぎた結果と運に笑ってしまいました。
せっかくのチャンス横浜決勝1没、池袋決勝1没、札幌決勝1没の呪縛から今こそ!
と思ったのですが、、
決勝T1回戦
× マッシルガン
プレミ地獄で死亡しました。
相手が事故っていることに逆に焦って勝負を急いでしまったり最終盤の負け筋に気づいていなかったりと、配信で恥ずかしい試合を見せつけてきました笑
僕が下手。以上に相手がめちゃくちゃ強かったです。悔しいなぁ。
今回も満足が行く強い構築に引っ張られてある程度勝ち上がれましたが
プレイヤーとしての技量の足りなさを痛感する悔しい遠征となりました。
デッキ作成・チューニングをしてくれたしらさぎくんと調整してくれたチームメンバーに感謝。
次の京都大会もリベンジに燃えたいと思います
強くないと勝てない!
2018年2月14日 ゲーム コメント (2)お疲れ様です。
こうして記事を書くのも久しぶりです。
最近はCPS獲得の為に遠征したり週末はポケカポケカの状態でしたので
他の事をやってる暇もなく、大会のレポートもあまり書けなくなってしまいました。
ちょっと時間があったので、最近思っているポケカの変化についてばらばらと書きたいと思います。
◆本当に強い人しか勝てない環境になった
最近ひしひしと感じています…理由は下記の通り
◇競技ルールの変更
一つ目はコレです。そもそも強いプレイヤーっていうのは、通算・平均での勝率が高いものです。
麻雀もプロだって数局だけなら素人にだって負ける事はありますが、長期で戦うリーグ戦であればまず素人に負ける事はありません。
当たり前のことですが、今までのファースト・セカンド・プレミアステージで6連勝というのは、強いプレイヤーでも難しかった。。正直「その日一番もっている人」グランプリの感もありました。
それが今では多くのイベントがスイスドロー6~9回戦での開催。
連勝が必須ではないこのルールなら運の要素もかなり削られ実力者の勝率がはっきりと出やすくなりました。
◇環境変化のスピードについていけるか
一番感じているのはこっちです。
みなさんは得意なデッキタイプや好きなデッキはあるでしょうか?
序盤から速攻で殴り切るタイプ!やじわじわとブルブルパンチをしながら相手の勝ち筋を削り落としていくタイプ…等。
僕もあります。実は大型大会では1回(惨敗した仙台大会)を除いて、全て闘デッキを使っています。
序盤―中盤の動きが一律じゃないデッキが苦手で、ゾロアークGXを立ててとりひきで動いたり、コルニから綺麗に盤面をつくるデッキタイプを好んでいます。一番勝率も高いです。勝てないデッキを好きにはならないですからね。
必ずしもイコールではないのですが、こういう得意デッキや好きなデッキで勝てているのは、そのデッキをどれだけ使っているかという習熟度の高さだと思っています。
大前提、僕は強いプレイヤーではありません。強い人のプレイングを後ろから見ていると、めちゃくちゃ感じます。それでも千葉・横浜・池袋で最低限勝てたのはそれぞれメレシールガルガンとルガゾロの習熟度(練習量)のおかげでした。
この時、ほぼ同じデッキを3ヶ月くらい練習していたんですよね。
ですがかつて3ヶ月スパンで新弾が出ていた状態から、1ヶ月スパンでの新弾に切り替わっていくという環境に。そもそも下手くそだから練習を長く積んで結果が出るようにがんばってきましたが、今回からは、組んだデッキを速攻でなじませ大会に持ち込み、すぐに結果が求められると感じています。
「そろそろこのデッキも仕上がってきたしプレイングも自信がついてきた!いよいよ大会に持ち込むぞ!」
だともうそのデッキは遅かったりするイメージですね。
ですのでこれからは新弾がでるたびに、速攻でデッキ案を練り、作り上げて持ち込む。という事になりますので、センスの無いプレイヤーは置いてきぼりになる。そのくらいの環境の速さを感じています。
今思えば、BWの時みたいに1年間プラズマ団を使ってても勝てた。俺はプラズマ団があれば大丈夫!みたいな時代じゃなくなったわけですね。金銭的にも大変です。
最近同じデッキを使い続けてまったく勝てなかったという事があり、反省していたらこんな事が頭をぐるぐるしてました笑、デッキ作るの好きだけど、勝てるデッキ作るのは大変なんです。
◆CSPレースがだるい
義務でポケカやってる感が気を付けないと襲ってきますね。
トレーナーズリーグが始まって2週間なのですが、まあとにかく疲れます。
カードショップを梯子して走り回り、ガチデッキでのぶつかり合い、普段のジムバトルでは笑いながら対戦している相手との息のつまる真剣勝負の連続。
もちろん真剣勝負が楽しくてポケカしてるんですが、体力的な疲労と精神的な疲労でイライラ…
時和の大会ではありえないプレイミスを連発してぼろ負け。
最初は全部の大会まわって頑張るぞ!だったんですが、2週間で早くもぼろぼろです笑
レオンさんが毎週疲れると言っていて
「北海道はそもそも全然大会無いんだから贅沢言わないで!」と言ってきましたが、たしかに。疲れるわ笑
これからは体力とも相談しながら、1大会にしっかり準備をしていこうと思います。
とはいえ、ランキングはモチベにはなってます!付き合い方が大事ですね!
今日は以上です!
また時々書こう。きもちの整理に。
こうして記事を書くのも久しぶりです。
最近はCPS獲得の為に遠征したり週末はポケカポケカの状態でしたので
他の事をやってる暇もなく、大会のレポートもあまり書けなくなってしまいました。
ちょっと時間があったので、最近思っているポケカの変化についてばらばらと書きたいと思います。
◆本当に強い人しか勝てない環境になった
最近ひしひしと感じています…理由は下記の通り
◇競技ルールの変更
一つ目はコレです。そもそも強いプレイヤーっていうのは、通算・平均での勝率が高いものです。
麻雀もプロだって数局だけなら素人にだって負ける事はありますが、長期で戦うリーグ戦であればまず素人に負ける事はありません。
当たり前のことですが、今までのファースト・セカンド・プレミアステージで6連勝というのは、強いプレイヤーでも難しかった。。正直「その日一番もっている人」グランプリの感もありました。
それが今では多くのイベントがスイスドロー6~9回戦での開催。
連勝が必須ではないこのルールなら運の要素もかなり削られ実力者の勝率がはっきりと出やすくなりました。
◇環境変化のスピードについていけるか
一番感じているのはこっちです。
みなさんは得意なデッキタイプや好きなデッキはあるでしょうか?
序盤から速攻で殴り切るタイプ!やじわじわとブルブルパンチをしながら相手の勝ち筋を削り落としていくタイプ…等。
僕もあります。実は大型大会では1回(惨敗した仙台大会)を除いて、全て闘デッキを使っています。
序盤―中盤の動きが一律じゃないデッキが苦手で、ゾロアークGXを立ててとりひきで動いたり、コルニから綺麗に盤面をつくるデッキタイプを好んでいます。一番勝率も高いです。勝てないデッキを好きにはならないですからね。
必ずしもイコールではないのですが、こういう得意デッキや好きなデッキで勝てているのは、そのデッキをどれだけ使っているかという習熟度の高さだと思っています。
大前提、僕は強いプレイヤーではありません。強い人のプレイングを後ろから見ていると、めちゃくちゃ感じます。それでも千葉・横浜・池袋で最低限勝てたのはそれぞれメレシールガルガンとルガゾロの習熟度(練習量)のおかげでした。
この時、ほぼ同じデッキを3ヶ月くらい練習していたんですよね。
ですがかつて3ヶ月スパンで新弾が出ていた状態から、1ヶ月スパンでの新弾に切り替わっていくという環境に。そもそも下手くそだから練習を長く積んで結果が出るようにがんばってきましたが、今回からは、組んだデッキを速攻でなじませ大会に持ち込み、すぐに結果が求められると感じています。
「そろそろこのデッキも仕上がってきたしプレイングも自信がついてきた!いよいよ大会に持ち込むぞ!」
だともうそのデッキは遅かったりするイメージですね。
ですのでこれからは新弾がでるたびに、速攻でデッキ案を練り、作り上げて持ち込む。という事になりますので、センスの無いプレイヤーは置いてきぼりになる。そのくらいの環境の速さを感じています。
今思えば、BWの時みたいに1年間プラズマ団を使ってても勝てた。俺はプラズマ団があれば大丈夫!みたいな時代じゃなくなったわけですね。金銭的にも大変です。
最近同じデッキを使い続けてまったく勝てなかったという事があり、反省していたらこんな事が頭をぐるぐるしてました笑、デッキ作るの好きだけど、勝てるデッキ作るのは大変なんです。
◆CSPレースがだるい
義務でポケカやってる感が気を付けないと襲ってきますね。
トレーナーズリーグが始まって2週間なのですが、まあとにかく疲れます。
カードショップを梯子して走り回り、ガチデッキでのぶつかり合い、普段のジムバトルでは笑いながら対戦している相手との息のつまる真剣勝負の連続。
もちろん真剣勝負が楽しくてポケカしてるんですが、体力的な疲労と精神的な疲労でイライラ…
時和の大会ではありえないプレイミスを連発してぼろ負け。
最初は全部の大会まわって頑張るぞ!だったんですが、2週間で早くもぼろぼろです笑
レオンさんが毎週疲れると言っていて
「北海道はそもそも全然大会無いんだから贅沢言わないで!」と言ってきましたが、たしかに。疲れるわ笑
これからは体力とも相談しながら、1大会にしっかり準備をしていこうと思います。
とはいえ、ランキングはモチベにはなってます!付き合い方が大事ですね!
今日は以上です!
また時々書こう。きもちの整理に。
今更の公認大会池袋結果報告〜ベスト64
2017年12月14日 ゲームおひさしぶりです、楓です。
クソ今更ながら公認大会池袋の結果報告です。
すっかりダイアリーノートを書く癖がなくなりましたね。
使用デッキはルガゾロです。直前までケケンカニとかいうカード使ってたんですが、弱いのでやめました。あいつは二度とつかいません。
予選〔スイス8回戦〕
参加人数は1200人くらいだったみたいですね。
1 マッシブーン 先攻 ×
2 ソルガレオ 先攻 ◯
3 ルガゾロ 後攻 ◯
4 ルガゾロ 後攻 ◯
5 ゲロジュナ後攻 ◯
6 ルガゾロ 後攻 ◯
7 ルガゾロ 先攻 ◯
8 ゲロジュナ 先攻 ◯
予選 7-1 で全体19位
決勝トーナメント
1 マッシゾロアーク 〔SAIさん〕先攻 ×
ベスト64
せっかくの予選の勢いが止まってしまって残念。
チームメイトのかなこぉちゃんとレオンさんと一緒に決勝すすめたのは嬉しかったです。
クソ今更ながら公認大会池袋の結果報告です。
すっかりダイアリーノートを書く癖がなくなりましたね。
使用デッキはルガゾロです。直前までケケンカニとかいうカード使ってたんですが、弱いのでやめました。あいつは二度とつかいません。
予選〔スイス8回戦〕
参加人数は1200人くらいだったみたいですね。
1 マッシブーン 先攻 ×
2 ソルガレオ 先攻 ◯
3 ルガゾロ 後攻 ◯
4 ルガゾロ 後攻 ◯
5 ゲロジュナ後攻 ◯
6 ルガゾロ 後攻 ◯
7 ルガゾロ 先攻 ◯
8 ゲロジュナ 先攻 ◯
予選 7-1 で全体19位
決勝トーナメント
1 マッシゾロアーク 〔SAIさん〕先攻 ×
ベスト64
せっかくの予選の勢いが止まってしまって残念。
チームメイトのかなこぉちゃんとレオンさんと一緒に決勝すすめたのは嬉しかったです。
横浜大会ベスト16 ゾロアークルガルガンデッキレシピ
2017年9月6日 ゲーム コメント (1)
お疲れ様です。
横浜大会いってきました。
予選ラウンド8-1で決勝トーナメント進出しましたがベスト16におわりました。
前回の千葉が4位で、もう当分勝てなそうと思ってましたが嬉しい結果です。
使ったデッキはルガルガンゾロアーク。
いい仕上がりだったと思いますので備忘録かねて解説しときます。
レシピは写真をみてくださいませ。
・ゾロア 4
・ゾロアークGX 4
…ゾロアークGXは前日まではマインドジャックのゾロアークを1枚採用し、GXは3枚でした。あまりそこに違和感は無く「単純にマインドジャック強い」という採用理由だったのですが、前日レオンさんに明確な採用理由を問われたときに「言われてみたらマインドジャックのゾロアーク最近いつ使ったっけ?」と思い、GXライン4-4でしっかりデッキを掘り、そのターンで一番強い行動が出来る点がゾロアークGXデッキの強みと考え直し4-4ラインに変更しました。大会を通してこの選択は間違いは無く、後述のマオと合わせてゲームを細かく組み立ててくれました。このデッキで一番打ってて弱いサポートってプラターヌ博士なので、そのプラターヌを打たなければいけない場面でゾロアを決め打ちでバトル場に出し、ゾロアークを引きに行くプレイにはこの4枚投入は正解と言えました。ちなみに余談ですが当然ゾロアはニコタマ20点のぶつかるを打てるものを採用しましたが、今回猛烈な事故があった試合でぶつかるを打つ機会があり、そのお蔭でサイドからプラターヌを引けたので、こういった細かい点に妥協しない事はマストだと感じました。
・イワンコ(HP70) 3
・ルガルガンGX(ブラッディアイ) 2
…イワンコは本当は4枚欲しかったカード。というのもこのデッキの一番強いスタートは初手サポートをアズサで展開し、ベンチのイワンコに闘エネルギーをつけられるのが100点のスタートです。ただし毎回この動きが出来るとは限らずプラターヌスタートになる場合もある為、イワンコにエネルギーを貼る動きを1ターン目に達成する為にも3投が最低ラインと考えています。ミラーゲームにおいて基本的にベンチの1エネイワンコは初手の返しでは倒せませんので先行でこの動きができると非常に強いですね。
ルガルガンについても最低ラインの2枚。前日まで3枚投入していましたが、別のカードに枠を割くこととなりここしか削れる点がありませんでした。ルガルガンにリーチ出来るカードは少なくないので、思い切って減らしましたが違和感は感じませんでした。基本的に2回特性を使えれば十分ですし、2体殴らせるケースは多くありません。タンカも2投しているため問題ありませんでした。
・カプテテフGX 3
ゾロアーク対策のウソッキーが犇めく中で優秀なアタッカーとしても兼務。ミラーではこいつを挟むゲームになるため、3枚は最低ラインでした。こちらもウソッキーを採用する都合、ミラーでのワンパンが基本的に無いのでアセロラをはさみながら調整して削っていくアタッカーとなります。
・シェイミEX 3
正直2枚にする事も考えていましたが、デッキの基本コンセプト「並べて殴る」動きのベクトルのカードを減らすリスクを考え、3枚の採用。ゾロアを並べると勝手にウソッキーを出される現環境のおかげで1ターン目にぶん回して勝手にトラッシュに落ちてくれる。そして後半タンカから追加ドロー出来る。その強い動きが魅力です。
・ウソッキー 1
ミラーでは採用していない時点で負けなので、当然の採用です。ジュナイパー系統のデッキにも厳しいベンチワークを迫れる等、そもそも腐る相手がいないですね。今回のルール(1本先取)の為2枚の採用すら悩んだカード。
・オドリドリ 1
よるのこうしん対策のカードになりますが、試用範囲は広く、ウソッキー環境では腐りにくい1枚。ベンチが絞られるのでトラッシュにカードが運ばれやすく、相手のウソッキーの為に130点にとどまったライオットビートを受け、ベンチに下がったアタッカーへの追撃として使う場面も多く、採用しました。よるこう対策だけならカリン採用の方が個人的には良いと思います。
・プラターヌ博士 3
ギリギリの枚数です。実際4枚にすべきとは思いますが。このデッキでは後半に弱い札の為フル投入はしませんでした。2枚の運用も試しましたが初手にアズサ+次ターンのドロソを確保できる可能性が下がってしまった為、3枚に戻しています。
・N 1
今大会1番打たなかったカードです。なぜならミラーが多かったから。ただ基本的に相手の手札に干渉できる札がゼロの構築は避けるべきで、このデッキは進化系やニコタマが詰まることも多いのでリフレッシュ系のカードとして採用しました。
・グズマ 1
2枚採用も悩んだカードですが、基本的にルガルガンが相手のベンチをしっかり引っ張ってきてくれるので、サイドにおちてもとってこれるでしょ。と最低限の採用。ミラーでニコタマつきイワンコをテテフグズマエナジードライブで完結して叩ける動きは最強です。
・オカルトマニア 1
今大会のMVP。よるこう戦でゾロアークの苦手なマーシャドーをけん制する動きやボルケニオン・サーナイト戦でも打点コントロールで差し込みます。一番重要な運用としては、相手にウソッキーを出されている時に、オカルトマニアでみちをふさぐを消してベンチを拡張して相手が倒されないと予想してはさんでいるアタッカーをライオットビートで一撃で落とす動き。ミラーやボルケニオン戦で必要な動きです。今回もこの動きで強引に落とすプレイで多くの相手を詰ませました。そんなご都合でくるの?と思うかもしれませんがとりひき連打でたねを引き込んでオカルトマニアでき、スカイフィールドは基本場に出っ放しの環境なのでわりと楽にできます。相手ターンでオカマの効果が切れ、ベンチが再度4匹になる際にいらないポケモンを落とし、イワンコ等を残すベンチのスイッチするプレイが出来る事を忘れずに。
・アズサ 1
1ターン目に打ってください。
・アセロラ 1
ウソッキー環境で必須の中打点サポート。ライオットビートやエナジードライブで2パンで倒す環境で必要。ルガルガンやゾロアークの特性再利用とも相性は良い。ニコタマの場持ちも良くできる。サーナイト戦はアセロラの連打でサーナイト側がジリ貧になります。
・マオ 1
このデッキのキーカード。と言っておきながら実は本番前日までの1週間抜いてました。(下ネタではなくデッキからです)。その際はコルニを採用していました。一旦抜いた理由は「こんだけとりひきしてたら引きたいカード引けるやろ」というアホみたいな理由で、調整時の自分の引きの強さを計算に入れていませんでした。負けられない9ゲームを戦いぬく際にとにかく大切なのは「リソースの管理」と「確動性(行うべきことを必ず行うという事)」。このスキルを持ったサポートがマオでした。ルガルガン+エネルギー(ニコタマor闘エネ)の組み合わせ、やグッズ+グッズなどコルニではできない組み合わせの部分にそのターン行いたい行動のパターンが多く、次のターンのサポートを予約する動きなど、マオで解決できない盤面は無いほど強いです。ちなみに僕はセンパイとコウハイの採用はあまり意味がわからない派です。きぜつのトリガーが必須のセンパイとコウハイと能動的に動けるマオだと死んでも後者だと思っています。
・ハイパーボール 4
ゾロアーク、ルガルガンへのリーチや初手アズサ率にも関わるカードなので、鉄の4枚。
自論ですが回らないデッキってここ削ってる事多いんですよね。
コルニ採用を見送った構築なので、ポケモンはしっかり持ってこなければなりません。
・バトルサーチャー 4
プラターヌ以外、すべてピン積みサポートのデッキなので、それぞれのサポートを打たなければいけないデッキに最大回数打つために4枚は必須。
・こだわりハチマキ 3
最初の採用理由はライオットビートで210点をしっかり出すことに始まりましたが、ウソッキー環境下ではカプテテフを動かす事が多くなり、エナジードライブでゾロアークに80→110点で2パンラインにもっていく為に強い札になります。80ドライブになってしまっても+130ライオット(ベンチ4+こだわり)でゾロアークを落とせる為、3枚が引きたいときに引ける最低ラインでした。
・かるいし 2
ゾロアスタート以外のパターンの場合、2ターン目に安定して攻撃するために欲しい1枚。理論的な数字は出していないんですが、ずっと2枚で運用してきて足りないと感じたことも、多いと感じた事も有りません。
・レスキュータンカ 2
シェイミテテフの再利用、進化後の再利用、落とされたゾロア、イワンコの復帰、よるこう戦でのオドリドリ使い回し、ウソッキー再生。あらゆる場面での万能カード。有効な場面でかならず1枚打つことになるので2枚の採用。
・フィールドブロアー 1
このカードがデッキの選択肢にあることが強いですよね。クセロシキとの採用を最後まで悩みに悩みました。まあどの場面で打っても強いんですが、中打点をアセロラで使いまわされるご時世、相手からこだわりハチマキのリソースを奪う動きや、相手のポケモンを倒す時に後ろのかるいしを割って逃げ0にする事で相手のリスクヘッジを許さないような動きが強いんですよね。
・スペシャルチャージ 1
ニコタマを割り切って勝つデッキに対して殴り勝てる、単純な事故を減らす。ピン積みのストロングを急所で打ちやすくする。特殊エネ依存デッキにはやはり必要な1枚。
・改造ハンマー 1
ミラーでの先行後攻の優位をひっくり返えす事ができる1枚。ミラーは1エネイワンコをフリーにできないので、殴るorこのカードでごまかす選択肢があるとやはり強いですね。
・スカイフィールド 4
ものすごい結果論でいうと、べつに3枚とかでもいいと思ってるんですが、それは本当に結果論だとおもっていて、基本的なデッキコンセプト「並べて殴る」デッキの必須カードを削る考え方が個人的にはありませんでした。「相手が貼ってくれる」「ミラー環境だとスカイフィールドが余る」という所はその通りなんですが、動けるターンにしっかり動きる為にここは4枚にすべきだと思っています。
・基本闘エネルギー 3
・ストロングエネルギー 1
前日までは基本闘のみでした。前日調整で、レオンさんに「やっぱり1枚入れない?笑」と言われたのですが、実際ルガルガンを動かす為に茶色が3枚はわりと心もとなかったという点や、小ボルやダストダスを1パンする手段が無いのは怖い。という点から1枚ストロングエネルギーを採用しました。大会でもスムーズにルガルガンが技を打てる、デスローグでテテフを〆るときに要求枚数が減る、等この選択は正解だったと思います。
・ダブル無色エネルギー 4
4枚入れてください。
ちなみに対戦レポ
予選 8-1 内訳
ゾロアークルガルガン ◯
ゾロアークサーナイト ◯
ゾロアークルガルガン ◯
ジラーチマーシャドージジーロンルガルガンウソッキーパラレル ×
サーナイト ◯
ゾロアークルガルガン ◯
ゾロアークルガルガン ◯
よるのこうしん ◯
ゾロアークルガルガン ◯(油さん)
ミラー5ゲーム中、油さん以外全部後攻で死ぬかと思いました。
後攻で勝つ練習と構築にしてよかった。
決勝トーナメント
よるのこうしんゾロアーク ×(あむさん)
ぶっころされました。
横浜大会いってきました。
予選ラウンド8-1で決勝トーナメント進出しましたがベスト16におわりました。
前回の千葉が4位で、もう当分勝てなそうと思ってましたが嬉しい結果です。
使ったデッキはルガルガンゾロアーク。
いい仕上がりだったと思いますので備忘録かねて解説しときます。
レシピは写真をみてくださいませ。
・ゾロア 4
・ゾロアークGX 4
…ゾロアークGXは前日まではマインドジャックのゾロアークを1枚採用し、GXは3枚でした。あまりそこに違和感は無く「単純にマインドジャック強い」という採用理由だったのですが、前日レオンさんに明確な採用理由を問われたときに「言われてみたらマインドジャックのゾロアーク最近いつ使ったっけ?」と思い、GXライン4-4でしっかりデッキを掘り、そのターンで一番強い行動が出来る点がゾロアークGXデッキの強みと考え直し4-4ラインに変更しました。大会を通してこの選択は間違いは無く、後述のマオと合わせてゲームを細かく組み立ててくれました。このデッキで一番打ってて弱いサポートってプラターヌ博士なので、そのプラターヌを打たなければいけない場面でゾロアを決め打ちでバトル場に出し、ゾロアークを引きに行くプレイにはこの4枚投入は正解と言えました。ちなみに余談ですが当然ゾロアはニコタマ20点のぶつかるを打てるものを採用しましたが、今回猛烈な事故があった試合でぶつかるを打つ機会があり、そのお蔭でサイドからプラターヌを引けたので、こういった細かい点に妥協しない事はマストだと感じました。
・イワンコ(HP70) 3
・ルガルガンGX(ブラッディアイ) 2
…イワンコは本当は4枚欲しかったカード。というのもこのデッキの一番強いスタートは初手サポートをアズサで展開し、ベンチのイワンコに闘エネルギーをつけられるのが100点のスタートです。ただし毎回この動きが出来るとは限らずプラターヌスタートになる場合もある為、イワンコにエネルギーを貼る動きを1ターン目に達成する為にも3投が最低ラインと考えています。ミラーゲームにおいて基本的にベンチの1エネイワンコは初手の返しでは倒せませんので先行でこの動きができると非常に強いですね。
ルガルガンについても最低ラインの2枚。前日まで3枚投入していましたが、別のカードに枠を割くこととなりここしか削れる点がありませんでした。ルガルガンにリーチ出来るカードは少なくないので、思い切って減らしましたが違和感は感じませんでした。基本的に2回特性を使えれば十分ですし、2体殴らせるケースは多くありません。タンカも2投しているため問題ありませんでした。
・カプテテフGX 3
ゾロアーク対策のウソッキーが犇めく中で優秀なアタッカーとしても兼務。ミラーではこいつを挟むゲームになるため、3枚は最低ラインでした。こちらもウソッキーを採用する都合、ミラーでのワンパンが基本的に無いのでアセロラをはさみながら調整して削っていくアタッカーとなります。
・シェイミEX 3
正直2枚にする事も考えていましたが、デッキの基本コンセプト「並べて殴る」動きのベクトルのカードを減らすリスクを考え、3枚の採用。ゾロアを並べると勝手にウソッキーを出される現環境のおかげで1ターン目にぶん回して勝手にトラッシュに落ちてくれる。そして後半タンカから追加ドロー出来る。その強い動きが魅力です。
・ウソッキー 1
ミラーでは採用していない時点で負けなので、当然の採用です。ジュナイパー系統のデッキにも厳しいベンチワークを迫れる等、そもそも腐る相手がいないですね。今回のルール(1本先取)の為2枚の採用すら悩んだカード。
・オドリドリ 1
よるのこうしん対策のカードになりますが、試用範囲は広く、ウソッキー環境では腐りにくい1枚。ベンチが絞られるのでトラッシュにカードが運ばれやすく、相手のウソッキーの為に130点にとどまったライオットビートを受け、ベンチに下がったアタッカーへの追撃として使う場面も多く、採用しました。よるこう対策だけならカリン採用の方が個人的には良いと思います。
・プラターヌ博士 3
ギリギリの枚数です。実際4枚にすべきとは思いますが。このデッキでは後半に弱い札の為フル投入はしませんでした。2枚の運用も試しましたが初手にアズサ+次ターンのドロソを確保できる可能性が下がってしまった為、3枚に戻しています。
・N 1
今大会1番打たなかったカードです。なぜならミラーが多かったから。ただ基本的に相手の手札に干渉できる札がゼロの構築は避けるべきで、このデッキは進化系やニコタマが詰まることも多いのでリフレッシュ系のカードとして採用しました。
・グズマ 1
2枚採用も悩んだカードですが、基本的にルガルガンが相手のベンチをしっかり引っ張ってきてくれるので、サイドにおちてもとってこれるでしょ。と最低限の採用。ミラーでニコタマつきイワンコをテテフグズマエナジードライブで完結して叩ける動きは最強です。
・オカルトマニア 1
今大会のMVP。よるこう戦でゾロアークの苦手なマーシャドーをけん制する動きやボルケニオン・サーナイト戦でも打点コントロールで差し込みます。一番重要な運用としては、相手にウソッキーを出されている時に、オカルトマニアでみちをふさぐを消してベンチを拡張して相手が倒されないと予想してはさんでいるアタッカーをライオットビートで一撃で落とす動き。ミラーやボルケニオン戦で必要な動きです。今回もこの動きで強引に落とすプレイで多くの相手を詰ませました。そんなご都合でくるの?と思うかもしれませんがとりひき連打でたねを引き込んでオカルトマニアでき、スカイフィールドは基本場に出っ放しの環境なのでわりと楽にできます。相手ターンでオカマの効果が切れ、ベンチが再度4匹になる際にいらないポケモンを落とし、イワンコ等を残すベンチのスイッチするプレイが出来る事を忘れずに。
・アズサ 1
1ターン目に打ってください。
・アセロラ 1
ウソッキー環境で必須の中打点サポート。ライオットビートやエナジードライブで2パンで倒す環境で必要。ルガルガンやゾロアークの特性再利用とも相性は良い。ニコタマの場持ちも良くできる。サーナイト戦はアセロラの連打でサーナイト側がジリ貧になります。
・マオ 1
このデッキのキーカード。と言っておきながら実は本番前日までの1週間抜いてました。(下ネタではなくデッキからです)。その際はコルニを採用していました。一旦抜いた理由は「こんだけとりひきしてたら引きたいカード引けるやろ」というアホみたいな理由で、調整時の自分の引きの強さを計算に入れていませんでした。負けられない9ゲームを戦いぬく際にとにかく大切なのは「リソースの管理」と「確動性(行うべきことを必ず行うという事)」。このスキルを持ったサポートがマオでした。ルガルガン+エネルギー(ニコタマor闘エネ)の組み合わせ、やグッズ+グッズなどコルニではできない組み合わせの部分にそのターン行いたい行動のパターンが多く、次のターンのサポートを予約する動きなど、マオで解決できない盤面は無いほど強いです。ちなみに僕はセンパイとコウハイの採用はあまり意味がわからない派です。きぜつのトリガーが必須のセンパイとコウハイと能動的に動けるマオだと死んでも後者だと思っています。
・ハイパーボール 4
ゾロアーク、ルガルガンへのリーチや初手アズサ率にも関わるカードなので、鉄の4枚。
自論ですが回らないデッキってここ削ってる事多いんですよね。
コルニ採用を見送った構築なので、ポケモンはしっかり持ってこなければなりません。
・バトルサーチャー 4
プラターヌ以外、すべてピン積みサポートのデッキなので、それぞれのサポートを打たなければいけないデッキに最大回数打つために4枚は必須。
・こだわりハチマキ 3
最初の採用理由はライオットビートで210点をしっかり出すことに始まりましたが、ウソッキー環境下ではカプテテフを動かす事が多くなり、エナジードライブでゾロアークに80→110点で2パンラインにもっていく為に強い札になります。80ドライブになってしまっても+130ライオット(ベンチ4+こだわり)でゾロアークを落とせる為、3枚が引きたいときに引ける最低ラインでした。
・かるいし 2
ゾロアスタート以外のパターンの場合、2ターン目に安定して攻撃するために欲しい1枚。理論的な数字は出していないんですが、ずっと2枚で運用してきて足りないと感じたことも、多いと感じた事も有りません。
・レスキュータンカ 2
シェイミテテフの再利用、進化後の再利用、落とされたゾロア、イワンコの復帰、よるこう戦でのオドリドリ使い回し、ウソッキー再生。あらゆる場面での万能カード。有効な場面でかならず1枚打つことになるので2枚の採用。
・フィールドブロアー 1
このカードがデッキの選択肢にあることが強いですよね。クセロシキとの採用を最後まで悩みに悩みました。まあどの場面で打っても強いんですが、中打点をアセロラで使いまわされるご時世、相手からこだわりハチマキのリソースを奪う動きや、相手のポケモンを倒す時に後ろのかるいしを割って逃げ0にする事で相手のリスクヘッジを許さないような動きが強いんですよね。
・スペシャルチャージ 1
ニコタマを割り切って勝つデッキに対して殴り勝てる、単純な事故を減らす。ピン積みのストロングを急所で打ちやすくする。特殊エネ依存デッキにはやはり必要な1枚。
・改造ハンマー 1
ミラーでの先行後攻の優位をひっくり返えす事ができる1枚。ミラーは1エネイワンコをフリーにできないので、殴るorこのカードでごまかす選択肢があるとやはり強いですね。
・スカイフィールド 4
ものすごい結果論でいうと、べつに3枚とかでもいいと思ってるんですが、それは本当に結果論だとおもっていて、基本的なデッキコンセプト「並べて殴る」デッキの必須カードを削る考え方が個人的にはありませんでした。「相手が貼ってくれる」「ミラー環境だとスカイフィールドが余る」という所はその通りなんですが、動けるターンにしっかり動きる為にここは4枚にすべきだと思っています。
・基本闘エネルギー 3
・ストロングエネルギー 1
前日までは基本闘のみでした。前日調整で、レオンさんに「やっぱり1枚入れない?笑」と言われたのですが、実際ルガルガンを動かす為に茶色が3枚はわりと心もとなかったという点や、小ボルやダストダスを1パンする手段が無いのは怖い。という点から1枚ストロングエネルギーを採用しました。大会でもスムーズにルガルガンが技を打てる、デスローグでテテフを〆るときに要求枚数が減る、等この選択は正解だったと思います。
・ダブル無色エネルギー 4
4枚入れてください。
ちなみに対戦レポ
予選 8-1 内訳
ゾロアークルガルガン ◯
ゾロアークサーナイト ◯
ゾロアークルガルガン ◯
ジラーチマーシャドージジーロンルガルガンウソッキーパラレル ×
サーナイト ◯
ゾロアークルガルガン ◯
ゾロアークルガルガン ◯
よるのこうしん ◯
ゾロアークルガルガン ◯(油さん)
ミラー5ゲーム中、油さん以外全部後攻で死ぬかと思いました。
後攻で勝つ練習と構築にしてよかった。
決勝トーナメント
よるのこうしんゾロアーク ×(あむさん)
ぶっころされました。
みなさんアローラ!メガアローゼン杯運営のHPPの楓です。
いつもメガアローゼン杯のご参加ありがとうございます。
今回は北海道のポケカをもっと盛り上げる為に、ささやかな企画を用意しましたので広報させて頂きます!
北海道という公式大会の少ない中、「自分ってどのくらい強いの?」「オレ、北海道では最強だと思う」という方もいらっしゃると思います・・・・。という事で今こそ北海道最強の<四天王>を決定したいと思います!
題して…
<<北海道のポケカ四天王は誰だ!?アローゼン杯~ウインターロード~!>>開催決定!!
◆期間◆
2017年10月~2018年3月の間に開催されるメガアロ―ゼン杯(計6回)
◆概要◆
北海道で毎月開催されているメガアロ―ゼン杯の2017年10月より2018年3月までを
ウインターシーズンとして、期間中に成績に応じてCP(チャンピオンポイント)を付与します。
期間終了時、CP獲得数上位4名の方を北海道ウインターロードを勝ち上がった
<北海道最強四天王>として表彰&豪華景品をプレゼントします!
※6回すべての参加が条件ではありません。
◆CP付与条件一覧◆
1P 【勝利ポイント】対戦に勝利する(予選・本戦一律)
1P 【本戦進出ポイント】決勝トーナメントへ進出する(ベスト8※参加人数によってはベスト16)
1P 【本戦勝利ポイント】決勝トーメントで4位になる
2P 【入賞ポイント】3位入賞する
3P 【準優勝ポイント】準優勝する
5P 【優勝ポイント】優勝する
1P 【金星ポイント】特定のプレイヤーに勝利する
(過去優勝回数が多い方や公式戦で上位入賞経験がある等の強い方を倒すと付与されます。大会毎に指定し広報します。対象となった方が金星をあげられなくなる事を防ぐため、指定プレイヤーからみた金星プレイヤーは別途設定されます)
◇参加ポイントの例◇
※ポイント獲得の例 予選で4勝し、準優勝した場合→
予選4勝、本戦2勝で6P+準優勝で3Pなので9P獲得!
◆ウインターロード上位入賞者景品◆
1位(ワタル賞) 新弾拡張パック2箱+優勝楯+ポケモンカード関連プライズ+ワタルっぽい何か
2位(キクコ賞) 新弾拡張パック1箱+準優勝楯+ポケモンカード関連プライズ+キクコっぽい何か
3位(シバ賞) 新弾拡張パック15パック+3位楯+ポケモンカード関連プライズ+シバっぽい何か
4位(カンナ賞) 新弾拡張パック10パック+4位楯+ポケモンカード関連プライズ+カンナっぽい何か
以上になります!
北海道ではおそらく初となるシーズン戦になります!もちろん内容はいつものメガアローゼン杯と大きく変わらないのですが、、是非この機会に気になるライバルたちと切磋琢磨して上位入賞を目指してほしいと思います!
北海道の冬を熱く盛り上げましょう!!
【注意事項・備考】
※開催期間中のメガアローゼン杯は計6回を予定しておりますが、やむ終えない理由で開催回数が多少前後する可能性がございます。
※付与するCP条件は予期なく変更される可能性がございます。(基本的には変更しません)
※合計CPが20Pに満たない方は上位入賞資格無しと致します。
※期間中にジャッジより、プレイマナー(プレイミスは含まない)による警告以上の裁定を2回以上受けたプレイヤーは入賞資格を失う場合がございます。
※期間内の参加人数によっては5位以下の成績上位者にも景品をプレゼントする場合がございます。
※期間内の参加人数によっては四天王の景品がさらに豪華になる可能性がございます。
いつもメガアローゼン杯のご参加ありがとうございます。
今回は北海道のポケカをもっと盛り上げる為に、ささやかな企画を用意しましたので広報させて頂きます!
北海道という公式大会の少ない中、「自分ってどのくらい強いの?」「オレ、北海道では最強だと思う」という方もいらっしゃると思います・・・・。という事で今こそ北海道最強の<四天王>を決定したいと思います!
題して…
<<北海道のポケカ四天王は誰だ!?アローゼン杯~ウインターロード~!>>開催決定!!
◆期間◆
2017年10月~2018年3月の間に開催されるメガアロ―ゼン杯(計6回)
◆概要◆
北海道で毎月開催されているメガアロ―ゼン杯の2017年10月より2018年3月までを
ウインターシーズンとして、期間中に成績に応じてCP(チャンピオンポイント)を付与します。
期間終了時、CP獲得数上位4名の方を北海道ウインターロードを勝ち上がった
<北海道最強四天王>として表彰&豪華景品をプレゼントします!
※6回すべての参加が条件ではありません。
◆CP付与条件一覧◆
1P 【勝利ポイント】対戦に勝利する(予選・本戦一律)
1P 【本戦進出ポイント】決勝トーナメントへ進出する(ベスト8※参加人数によってはベスト16)
1P 【本戦勝利ポイント】決勝トーメントで4位になる
2P 【入賞ポイント】3位入賞する
3P 【準優勝ポイント】準優勝する
5P 【優勝ポイント】優勝する
1P 【金星ポイント】特定のプレイヤーに勝利する
(過去優勝回数が多い方や公式戦で上位入賞経験がある等の強い方を倒すと付与されます。大会毎に指定し広報します。対象となった方が金星をあげられなくなる事を防ぐため、指定プレイヤーからみた金星プレイヤーは別途設定されます)
◇参加ポイントの例◇
※ポイント獲得の例 予選で4勝し、準優勝した場合→
予選4勝、本戦2勝で6P+準優勝で3Pなので9P獲得!
◆ウインターロード上位入賞者景品◆
1位(ワタル賞) 新弾拡張パック2箱+優勝楯+ポケモンカード関連プライズ+ワタルっぽい何か
2位(キクコ賞) 新弾拡張パック1箱+準優勝楯+ポケモンカード関連プライズ+キクコっぽい何か
3位(シバ賞) 新弾拡張パック15パック+3位楯+ポケモンカード関連プライズ+シバっぽい何か
4位(カンナ賞) 新弾拡張パック10パック+4位楯+ポケモンカード関連プライズ+カンナっぽい何か
以上になります!
北海道ではおそらく初となるシーズン戦になります!もちろん内容はいつものメガアローゼン杯と大きく変わらないのですが、、是非この機会に気になるライバルたちと切磋琢磨して上位入賞を目指してほしいと思います!
北海道の冬を熱く盛り上げましょう!!
【注意事項・備考】
※開催期間中のメガアローゼン杯は計6回を予定しておりますが、やむ終えない理由で開催回数が多少前後する可能性がございます。
※付与するCP条件は予期なく変更される可能性がございます。(基本的には変更しません)
※合計CPが20Pに満たない方は上位入賞資格無しと致します。
※期間中にジャッジより、プレイマナー(プレイミスは含まない)による警告以上の裁定を2回以上受けたプレイヤーは入賞資格を失う場合がございます。
※期間内の参加人数によっては5位以下の成績上位者にも景品をプレゼントする場合がございます。
※期間内の参加人数によっては四天王の景品がさらに豪華になる可能性がございます。
宮城大会で惨敗する&トキワ杯で優勝する&千葉大会で4位入賞する
2017年6月1日 ゲーム コメント (2)レポート書いてねーというわけで備忘録程度に。
宮城大会3on3
会長さんとぬるおじとチームを組んで参加。
2人が勝ち越す中僕が2勝5敗と惨敗しチーム敗退。
2時間くらい泣いてポケモンカードやめようと思いました。
5月度トキワ杯
エンニュートちゃんを使って7連勝。全勝優勝。
じみに二連覇、嬉しい。
千葉大会 1日目
ルガルガンメレシーを使いました。
3-2-1で6戦目没。
もろもろ環境にあってないカードを調整しリベンジを誓う。
千葉大会2日目
ルガルガンメレシーを使いました
6-1-0でAリーグ4位入賞しました。
過去最高成績も盾はとれず。
ただ大阪やファイナル行けない中ギリギリで3pとれたので
日本代表決定戦も頑張ります。
新弾環境楽しみですね。
宮城大会3on3
会長さんとぬるおじとチームを組んで参加。
2人が勝ち越す中僕が2勝5敗と惨敗しチーム敗退。
2時間くらい泣いてポケモンカードやめようと思いました。
5月度トキワ杯
エンニュートちゃんを使って7連勝。全勝優勝。
じみに二連覇、嬉しい。
千葉大会 1日目
ルガルガンメレシーを使いました。
3-2-1で6戦目没。
もろもろ環境にあってないカードを調整しリベンジを誓う。
千葉大会2日目
ルガルガンメレシーを使いました
6-1-0でAリーグ4位入賞しました。
過去最高成績も盾はとれず。
ただ大阪やファイナル行けない中ギリギリで3pとれたので
日本代表決定戦も頑張ります。
新弾環境楽しみですね。
2月度トキワ杯に優勝する
2017年3月21日 ゲーム
お疲れ様です。
宮城大会まで2週間。先週の土曜日に水デッキを磨き込み、日曜日のトキワ杯に参加してきました。
形式はBO3です。
使用デッキはラプラスマナフィ
◾︎一回戦 ゆうとパパさん ◯×◯
サーナイトクロバ
2回戦はおもったように回らずアドバンテージを取られすぎたので投了。いい判断でした。
◾︎二回戦 コーヤママさん ◯◯
ごみなだれミミッキュ+α
まねっことごみなだれで1エネ高火力を叩き出すデッキ。グッズをとにかく絞りました。アクアパッチを使わず我慢。
◾︎三回戦 ゆうとくん ◯◯
レインボーフォース
相性はあまり良くなかったですが、エネルギーと打点の確保をされる前にぶん回しで叩きました。
◾︎四回戦 あいけんさん ◯×◯
白レック+α
2戦目早々に投了して良かった。BO3慣れしてきました笑、この日のベストゲーム。
◾︎五回戦 アルテアくん ×◯×
アルテアくんは宮城にいくので一応伏せときます。1ゲーム目は手札管理を間違ってハンドを空にするありえないミス。なにやってんだ。2ゲーム目はとりましたが、3ゲーム目を落としてしまいマッチロス。
結果勝ち点12で決勝トーナメントに2位通過。決勝トーナメントはシングルエリミ。
◾︎準決勝 コーヤくん ◯6-5
ラプラスヨワシ+α
本当にいいゲームでした。ミラーはプレイングが試されますね。ヨワシGX軸のWTBの弱みはわかっていたので、そこをしっかりつき、接戦を勝利。パッチとピーマで先1でヨワシに4エネついたときは吐きそうでした。
◾︎決勝 アルテアくん ◯6-2
予選負けのぶんのリベンジ。
結果優勝しました。
宮城にこのデッキを使う可能性はあんまりないんですが、どのデッキでも精度の高いプレイングができるように練習していきます。今日はプレイングがうまい試合と下手な試合が極端すぎました。反省です。
優勝商品で島々一箱を頂きました。
ジャラランガが二枚でたので組みたいと思います。
宮城大会終わったらな!!!
対戦頂いたみなさま、トキワ杯の運営のみなさまありがとうございました。
宮城大会まで2週間。先週の土曜日に水デッキを磨き込み、日曜日のトキワ杯に参加してきました。
形式はBO3です。
使用デッキはラプラスマナフィ
◾︎一回戦 ゆうとパパさん ◯×◯
サーナイトクロバ
2回戦はおもったように回らずアドバンテージを取られすぎたので投了。いい判断でした。
◾︎二回戦 コーヤママさん ◯◯
ごみなだれミミッキュ+α
まねっことごみなだれで1エネ高火力を叩き出すデッキ。グッズをとにかく絞りました。アクアパッチを使わず我慢。
◾︎三回戦 ゆうとくん ◯◯
レインボーフォース
相性はあまり良くなかったですが、エネルギーと打点の確保をされる前にぶん回しで叩きました。
◾︎四回戦 あいけんさん ◯×◯
白レック+α
2戦目早々に投了して良かった。BO3慣れしてきました笑、この日のベストゲーム。
◾︎五回戦 アルテアくん ×◯×
アルテアくんは宮城にいくので一応伏せときます。1ゲーム目は手札管理を間違ってハンドを空にするありえないミス。なにやってんだ。2ゲーム目はとりましたが、3ゲーム目を落としてしまいマッチロス。
結果勝ち点12で決勝トーナメントに2位通過。決勝トーナメントはシングルエリミ。
◾︎準決勝 コーヤくん ◯6-5
ラプラスヨワシ+α
本当にいいゲームでした。ミラーはプレイングが試されますね。ヨワシGX軸のWTBの弱みはわかっていたので、そこをしっかりつき、接戦を勝利。パッチとピーマで先1でヨワシに4エネついたときは吐きそうでした。
◾︎決勝 アルテアくん ◯6-2
予選負けのぶんのリベンジ。
結果優勝しました。
宮城にこのデッキを使う可能性はあんまりないんですが、どのデッキでも精度の高いプレイングができるように練習していきます。今日はプレイングがうまい試合と下手な試合が極端すぎました。反省です。
優勝商品で島々一箱を頂きました。
ジャラランガが二枚でたので組みたいと思います。
宮城大会終わったらな!!!
対戦頂いたみなさま、トキワ杯の運営のみなさまありがとうございました。
2月度メガアローゼン杯に惨敗する
2017年2月27日 ゲームお疲れ様です。
最近調子いいので、調子こいて三連覇できるのでは??
とメガアローゼン杯に出場したら神様におこられました。
◯◯××◯
3勝2敗で予選落ちでした。
負けたゲームはどちらもなにもできず、ほぼドローゴーだったのですが
直前のカード入れ替えが事故の原因にもなってました。
完全に構築ミス。。勝ててるデッキを改悪してしまいました。
いやーまだまだですね。精進します。
対戦いただいた皆様ありがとうございました!
最近調子いいので、調子こいて三連覇できるのでは??
とメガアローゼン杯に出場したら神様におこられました。
◯◯××◯
3勝2敗で予選落ちでした。
負けたゲームはどちらもなにもできず、ほぼドローゴーだったのですが
直前のカード入れ替えが事故の原因にもなってました。
完全に構築ミス。。勝ててるデッキを改悪してしまいました。
いやーまだまだですね。精進します。
対戦いただいた皆様ありがとうございました!
【デッキレシピと解説】ガマゲロゲジュナイパー
2017年1月24日 ゲーム コメント (4)
珍しくちゃんと解説してデッキレシピのせます。
僕のゲロゲジュナイパーです。需要なかったらすんません。
【ポケモン】17
モクロー 4
フクスロー 4
ジュナイパー 4
…デッキコンセプト部分ですので4-4-4ライン。基本的に3ライン立てることになるのでサイド落ちなど考慮しても削る選択肢はありません。極論4ライン立つことが最強なので。
ガマゲロゲEX 3
…初稿が3、途中ブラッキーゾロアークやラランテスを楽に相手するためにエーフィEXに枠を割くために2枚で運用しましたが、調整でボルケニオンへの勝率が2割も下がってしまいました。前回のメガアロ杯では新弾環境という事でラランテスやブイズ、ルナソルなどが多いと踏みましたが、今回はボルケニオンが環境トップであると読み、しっかり3枚積みました。これ以下は絶対にありえないと思います。ガマゲロゲEXスタートが一番強いですしね。
エーフィEX 1
…前回のメガアロ杯ではおそらく8戦で10回打ったミラクルシャインも今回は1度も打たなかった点に環境の変化を感じることができました。ラランテスやゾロアーク戦ではしっかり使いたいカードですし、ミラーでもフクスロー退化気絶を狙え、重宝します。抜く選択肢はありません。2枚目はサイド落ち懸念での採用価値はありますが、環境と相談しましょう。
シェイミEX 1
…本当は2枚採用すべきカードですが、デッキスペースの都合1枚で妥協しています。サイド落ちが怖くないといったら嘘になるのですが、そもそも初手が大事故で、デッキにもシェイミがいないという重なりは、プラターヌ4N4の構築の為ほとんどありません。
【サポート】12
プラターヌ博士 4
N 4
…ここを削る選択肢はありません。ジュナイパーさえ立てば勝てるといっていいほどのデッキポテンシャルで展開カードを削る事はできません。また後半はNでひたすら絞り、フェザーアローするプレイがあまりに強いのでNを減らす考えはないです。
フラダリ 2
…グッズロック+狙撃において縛りの概念は最強です。このカードがないと、縦の火力があるデッキにゲロゲが殴り負けてしまいます。正直3枚にしたいです。
AZ 1
…ジュナイパーと最高相性のカード。もはやジュナイパーというHP240の壁をAZで回復しながら20点飛ばしてるだけでも強いのでこのカードはマスト採用です。ジュナイパーは相手のフラダリでエネなしのジュナイパーが縛られてブルパンが止まることで形勢を戻される事もあるので、そこもケアしたいです。AZ前にフェザーアローすることを忘れないように…。
クセロシキ 1
…ダストのかるいし外しにサーチャーから触れられるクセロシキ。相手アタッカーの特殊エネルギー破壊は実質ゲロゲのブルパンの試行回数増加にもつながりますし本当に万能カードですね。
【スタジアム】4
巨大植物の森 4
…4以外あり得ません。初手やプラターヌで引きこみたいカードはフル投入です。WTBやライボルト戦ではフルで使わないとうねりの大海が割り切れません。
【グッズ】20
ハイパーボール 4
ネストボール 2
タイマーボール 2
…正直このボールラインは好みで良いと思います。レベルボールやタイマーボールを厚くする方がもっと確実にジュナイパーは立ちます。僕も先月のメガアロ杯ではボール10個でしっかり立てに行く構築でしたが、環境のデッキが多様化してきたので、ユーティリティーカードのスペースを生むために最低限の8枚まで削りました。実際前回の構築よりちょっと立ちにくいのですが、1試合40点損している程度。前回のデッキはその辺オーバーキル気味だったのでわりと満足する枚数で200回以上一人回ししていますが違和感はないです。
バトルサーチャー 4
…実は直前まで3枚に減らしていましたが、クセロ・フラダリ・AZへのアクセス数がは生命線。大会直前に4枚に戻しましたが、決勝Tではそのおかげでフラダリをひたすら急所に落ち込め、本当に良かったです。
活力剤 2
…縦引きで引きたいケースもあるので2枚。バトコン活力剤で立てる構築も試しましたが、デッキのリソースをあまり大切にしない構築になってしまうので、序盤のプラターヌで仕方なく切ったフクスロー・ジュナイパーの回収や、ジュナイパーが倒されたときの復帰の利用がメイン。
あなぬけのひも 2
…強すぎる。ジュナイパーでベンチを荒らしますし、ブルパンを打ってくるゲロゲをつぶすために、相手はバトル場を育てるしかないので、あなぬけでひっくり返すと簡単にロックがはまることも。ポケモン入れ替えでよいと思った場面はほとんどありません。
かるいし 1
…最近1枚採用したカード。デッキ内に逃げ0のカードが入っていないので、死に出しでのプレイングミスをケアしてくれる点が評価。足回りのいいジュナイパーは欠点が無さ過ぎる。
びっくりメガホン 1
…アローゼンさんの助言でためしに採用しましたが、とにかく強い。クセロがあるから大丈夫と割り切っていたダストはメガホン→フラダリダストダスでダストを3回縛って、相手のベンチを荒らせば勝ち。というかルガルガンダストはこのプレイしないと勝てない。
ダスト以外にも、初ターンでつけられたまわしをトラッシュすることがフェザーアロー2回分なので非常に強い。
闘魂のまわし 2
…ちからのハチマキを採用しているデッキも見ますが、個人的にはありえないと思っていて、このデッキはブルパンの試行回数、すなわちフェザーアローの試行回数が勝利直結なので、縛り先の処理を早めて、耐久も削れるちからのハチマキは採用したくありません。
ただ、30点のみだと小ボルケニオンの処理にもたつき、パワーヒーターを稼がれると不利なので、闘魂のまわしはぴったりな打点調整と耐久UPに寄与しました。
【エネルギー】7
基本草エネルギー 3
ダブル無色エネルギー 4
…初稿で組んだこの7枚がここまではまると思っていなかった(さすがに少ないかな?とおもっていた)のですが、この枚数が適正と感じています。草エネルギーを使う場面は基本的にゲロゲがつぶされてジュナイパーが殴りにでる最終盤なので枚数の少なさは気になりませんでした。ホロウハントGXが打てなくならないよう、3枚トラッシュはしないよう注意。一時期ギルガルドがきつくて草4枚なら勝てていたんですが、ボルケニオンの増加で減るカードへのケアはしませんでした。
<採用をしたい、見送ったカード・他の方の構築から検討したカード>
正直上のデッキに1枚追加するなら迷わず3枚目のフラダリなのですが、他に検討したカードとしては
◆すごいつりざお
丸いですが欲しい。序盤プラターヌが基本行動なので、ニコタマと草エネが押し寄せ、ニコタマをゲロゲ手張り、草エネを2枚切る…や森が全然ひけず、3枚以上進化パーツを落とす…という事もままあるので(そこをケアできるホロウハントGXがぶっこわれてるんですが)本当は欲しいです。
◆レベルボール
モクローはもちろんですが、2進化を複数立てられるかのミソは1進化目にあるので、本当は1~2枚欲しい。スペースがない。
◆ねじれたスプーン
ジラーチはアロー処理でまだしも、ルガルガンや新弾後はばジジーロン。のエネ破壊がかなり厳しいので採用を検討しなければいけないかもしれない。ミラーでも張れればミラクルシャインで退化しないジュナイパーを作れたりわりと腐らない。
◆スカル団のしたっぱ
このデッキと相性はよいのですが、盤面に関与するカードだけで十分でした。
◇スーパーポケモン回収
強いのはもちろんわかってますがスペースがない。そこまでしなくても戦えました。
◇ミルタンク
このデッキで縦の火力が必要だと思ったことがない。グッズロック外してこいつで殴る選択肢は全くないし、火力出したいならはっぱカッターうてばいい。
◇ケンタロスGX
個人的に一番採用謎なカード。ミラーで強いって声も聞いたことありあすが、ミラーでグッズロックしてこないなんてありえません。ケンタロスなんか無視してモクローたちがかられますよ。
ポケモンカードの楽しさやゲーム性が詰まった本当にいいデッキだと思います。カビゴン単以来の心のハマり感。
いつも調整頂いているチームメンバーと会長さん、ありがとうございます。
あ、あとガマゲロゲ2枚の甘え構築してたらろすぽよさんのボルケニオンに負けてしまった事で深く反省して3枚にしたので、間接的にろすぽよくんにも感謝してるよ。
僕のゲロゲジュナイパーです。需要なかったらすんません。
【ポケモン】17
モクロー 4
フクスロー 4
ジュナイパー 4
…デッキコンセプト部分ですので4-4-4ライン。基本的に3ライン立てることになるのでサイド落ちなど考慮しても削る選択肢はありません。極論4ライン立つことが最強なので。
ガマゲロゲEX 3
…初稿が3、途中ブラッキーゾロアークやラランテスを楽に相手するためにエーフィEXに枠を割くために2枚で運用しましたが、調整でボルケニオンへの勝率が2割も下がってしまいました。前回のメガアロ杯では新弾環境という事でラランテスやブイズ、ルナソルなどが多いと踏みましたが、今回はボルケニオンが環境トップであると読み、しっかり3枚積みました。これ以下は絶対にありえないと思います。ガマゲロゲEXスタートが一番強いですしね。
エーフィEX 1
…前回のメガアロ杯ではおそらく8戦で10回打ったミラクルシャインも今回は1度も打たなかった点に環境の変化を感じることができました。ラランテスやゾロアーク戦ではしっかり使いたいカードですし、ミラーでもフクスロー退化気絶を狙え、重宝します。抜く選択肢はありません。2枚目はサイド落ち懸念での採用価値はありますが、環境と相談しましょう。
シェイミEX 1
…本当は2枚採用すべきカードですが、デッキスペースの都合1枚で妥協しています。サイド落ちが怖くないといったら嘘になるのですが、そもそも初手が大事故で、デッキにもシェイミがいないという重なりは、プラターヌ4N4の構築の為ほとんどありません。
【サポート】12
プラターヌ博士 4
N 4
…ここを削る選択肢はありません。ジュナイパーさえ立てば勝てるといっていいほどのデッキポテンシャルで展開カードを削る事はできません。また後半はNでひたすら絞り、フェザーアローするプレイがあまりに強いのでNを減らす考えはないです。
フラダリ 2
…グッズロック+狙撃において縛りの概念は最強です。このカードがないと、縦の火力があるデッキにゲロゲが殴り負けてしまいます。正直3枚にしたいです。
AZ 1
…ジュナイパーと最高相性のカード。もはやジュナイパーというHP240の壁をAZで回復しながら20点飛ばしてるだけでも強いのでこのカードはマスト採用です。ジュナイパーは相手のフラダリでエネなしのジュナイパーが縛られてブルパンが止まることで形勢を戻される事もあるので、そこもケアしたいです。AZ前にフェザーアローすることを忘れないように…。
クセロシキ 1
…ダストのかるいし外しにサーチャーから触れられるクセロシキ。相手アタッカーの特殊エネルギー破壊は実質ゲロゲのブルパンの試行回数増加にもつながりますし本当に万能カードですね。
【スタジアム】4
巨大植物の森 4
…4以外あり得ません。初手やプラターヌで引きこみたいカードはフル投入です。WTBやライボルト戦ではフルで使わないとうねりの大海が割り切れません。
【グッズ】20
ハイパーボール 4
ネストボール 2
タイマーボール 2
…正直このボールラインは好みで良いと思います。レベルボールやタイマーボールを厚くする方がもっと確実にジュナイパーは立ちます。僕も先月のメガアロ杯ではボール10個でしっかり立てに行く構築でしたが、環境のデッキが多様化してきたので、ユーティリティーカードのスペースを生むために最低限の8枚まで削りました。実際前回の構築よりちょっと立ちにくいのですが、1試合40点損している程度。前回のデッキはその辺オーバーキル気味だったのでわりと満足する枚数で200回以上一人回ししていますが違和感はないです。
バトルサーチャー 4
…実は直前まで3枚に減らしていましたが、クセロ・フラダリ・AZへのアクセス数がは生命線。大会直前に4枚に戻しましたが、決勝Tではそのおかげでフラダリをひたすら急所に落ち込め、本当に良かったです。
活力剤 2
…縦引きで引きたいケースもあるので2枚。バトコン活力剤で立てる構築も試しましたが、デッキのリソースをあまり大切にしない構築になってしまうので、序盤のプラターヌで仕方なく切ったフクスロー・ジュナイパーの回収や、ジュナイパーが倒されたときの復帰の利用がメイン。
あなぬけのひも 2
…強すぎる。ジュナイパーでベンチを荒らしますし、ブルパンを打ってくるゲロゲをつぶすために、相手はバトル場を育てるしかないので、あなぬけでひっくり返すと簡単にロックがはまることも。ポケモン入れ替えでよいと思った場面はほとんどありません。
かるいし 1
…最近1枚採用したカード。デッキ内に逃げ0のカードが入っていないので、死に出しでのプレイングミスをケアしてくれる点が評価。足回りのいいジュナイパーは欠点が無さ過ぎる。
びっくりメガホン 1
…アローゼンさんの助言でためしに採用しましたが、とにかく強い。クセロがあるから大丈夫と割り切っていたダストはメガホン→フラダリダストダスでダストを3回縛って、相手のベンチを荒らせば勝ち。というかルガルガンダストはこのプレイしないと勝てない。
ダスト以外にも、初ターンでつけられたまわしをトラッシュすることがフェザーアロー2回分なので非常に強い。
闘魂のまわし 2
…ちからのハチマキを採用しているデッキも見ますが、個人的にはありえないと思っていて、このデッキはブルパンの試行回数、すなわちフェザーアローの試行回数が勝利直結なので、縛り先の処理を早めて、耐久も削れるちからのハチマキは採用したくありません。
ただ、30点のみだと小ボルケニオンの処理にもたつき、パワーヒーターを稼がれると不利なので、闘魂のまわしはぴったりな打点調整と耐久UPに寄与しました。
【エネルギー】7
基本草エネルギー 3
ダブル無色エネルギー 4
…初稿で組んだこの7枚がここまではまると思っていなかった(さすがに少ないかな?とおもっていた)のですが、この枚数が適正と感じています。草エネルギーを使う場面は基本的にゲロゲがつぶされてジュナイパーが殴りにでる最終盤なので枚数の少なさは気になりませんでした。ホロウハントGXが打てなくならないよう、3枚トラッシュはしないよう注意。一時期ギルガルドがきつくて草4枚なら勝てていたんですが、ボルケニオンの増加で減るカードへのケアはしませんでした。
<採用をしたい、見送ったカード・他の方の構築から検討したカード>
正直上のデッキに1枚追加するなら迷わず3枚目のフラダリなのですが、他に検討したカードとしては
◆すごいつりざお
丸いですが欲しい。序盤プラターヌが基本行動なので、ニコタマと草エネが押し寄せ、ニコタマをゲロゲ手張り、草エネを2枚切る…や森が全然ひけず、3枚以上進化パーツを落とす…という事もままあるので(そこをケアできるホロウハントGXがぶっこわれてるんですが)本当は欲しいです。
◆レベルボール
モクローはもちろんですが、2進化を複数立てられるかのミソは1進化目にあるので、本当は1~2枚欲しい。スペースがない。
◆ねじれたスプーン
ジラーチはアロー処理でまだしも、ルガルガンや新弾後はばジジーロン。のエネ破壊がかなり厳しいので採用を検討しなければいけないかもしれない。ミラーでも張れればミラクルシャインで退化しないジュナイパーを作れたりわりと腐らない。
◆スカル団のしたっぱ
このデッキと相性はよいのですが、盤面に関与するカードだけで十分でした。
◇スーパーポケモン回収
強いのはもちろんわかってますがスペースがない。そこまでしなくても戦えました。
◇ミルタンク
このデッキで縦の火力が必要だと思ったことがない。グッズロック外してこいつで殴る選択肢は全くないし、火力出したいならはっぱカッターうてばいい。
◇ケンタロスGX
個人的に一番採用謎なカード。ミラーで強いって声も聞いたことありあすが、ミラーでグッズロックしてこないなんてありえません。ケンタロスなんか無視してモクローたちがかられますよ。
ポケモンカードの楽しさやゲーム性が詰まった本当にいいデッキだと思います。カビゴン単以来の心のハマり感。
いつも調整頂いているチームメンバーと会長さん、ありがとうございます。
あ、あとガマゲロゲ2枚の甘え構築してたらろすぽよさんのボルケニオンに負けてしまった事で深く反省して3枚にしたので、間接的にろすぽよくんにも感謝してるよ。
1月度メガアローゼン杯に優勝する
2017年1月23日 ゲーム コメント (2)お疲れ様です。
メガアローゼン杯に今回も運営兼選手で出場させて頂きました。
予選 ルガルガンダストダス
全てのメタデッキに強い。ボルケニオン、ジュナイパーゲロゲ、悪、ルナアーラ、ソルガレオすべてに勝てるのでこのデッキを選択しました。ラランテスは100パー無理。よるこうビークインも厳しいですが、前者はボルケニオンの台頭、後者はジュナイパーの台頭で使用者が伸びないと読みました。
◾︎一回戦 レッドさん ◯6-2
ガマゲロゲダストブラッキーエーフィ
悪エネとイーブイ、ゲロダストが見えた時点でブラッキーデッキだと決めつけていましたが、エーフィGXが飛んできて、ルカリオにエネルギーを集めていたので不意を突かれましたが、その後はランドの加速で立て直し、ハンマールガルガンで完封。
◾︎二回戦 パッパさん ◯6-0
ボルケニオンスターミー
ダストがサイドに堕ちるピンチでしたが、ルカリオでぶん殴ってサイドからダストを引き寄せて立て、その後はダストのロックが外れずに完封。
◾︎三回戦 あーりんさん ◯6-5
ボルケニオンスターミー
ダストが中々たたず、こわいおねえさんしてハンド0にするもトップサーチャー解決されたり、急所でメガホンを打たれたりと完全に引き負けするも、後半N散髪からしっかり絞りきり逆転勝ち。
◾︎四回戦 ヤマシュンさん ◯6-4
ルガルガンレジロックメレシー
こちらとは変わって火力重視のルガルガン。
こちらはハンマー構築なのでエネ破壊の要素が差をわけます。お互いのルカリオ先発で、後攻になってしまうも、フレア団とクラハンでルカリオに仕事をさせず、スクリューブロー連打で突破。こちらはスカジャブ2発しか受けないのでその後のメレシーのダイヤモンドギフトまで耐え、ダストたててサマソルでメレシーを粉砕。こうなればメレシーで育てられた唯一のアタッカーをガルファングすれば勝ちも同然ですね。
◾︎五回戦 カゲロウくん ×3-6
よるこうビークイン
ルガルガンダストが切っているデッキの一つですね、ジュナイパーにはあたらず上がってきた様子。事前の調整ではよるこうへの勝率が30%、よるこうビークインへは10%しかかてず、後半のNゲーや序中盤にスカル団でニコタマを絞る、もしくはこわいおねえさんしか無理。
ゲームは結局、スペシャルチャージやパズルで上手く回され、いいようにやられてしまいました。これは仕方ないのでキッパリあきらめます。
予選 4-1 でオポが高く2位通過。
よるこうビークイン以外は読み通りのデッキをしっかり叩いているので合格です。
決勝トーナメント
ゲロゲジュナイパーを選択しました。
決勝トーナメントではデッキの変更が可能なので、他のプレイヤーも変えてくる可能性はあるものの、よるこうビークインで予選全勝のカゲロウくんと決勝で当たる可能性が高く(カゲロウくんの山はよるこうに弱いデッキが多かった)優勝を考えるならゲロゲジュナイパーでした。初戦は予選でも当たりボルケニオンを使っていたパッパさん。準決勝はオーロットかルガルガンでしたが、このルガルガンの方は僕が予選で戦っていて内容をしっており、オーロットに厳しい構築でしたのでオーロットが上がると予想。
◾︎決勝トーナメント一回戦
パッパさん ◯6-0
ボルケニオンスターミー
ボルケニオンスターミーとジュナイパーのマッチングは実際拮抗しています。攻略法は明確でスターミーを処分する事。必ず後半エネルギー不足になり絞め殺せます。
ヒトデマン二匹を先1で置いてきますが、フラダリまわしブルパンを連続で打ち込みヒトデマン2匹を処分。こうなれば相手の打点は頭打ち。ブルパンフェザーアローで完封。
◾︎準決勝
ケントさん ◯5-0
オーロット
先行を取られますが、プラターヌスタートでオーロットたたず。ガンガンまわしてオーロットブレイクをフェザーアローとブルパンで処理。グッズロックがハマり、それ以降のオーロットがたたず、最後はベンチ切れで勝ち。
◾︎決勝
ゆうとくん ◯6-0
レインボーフォース
レインボーフォースにゲロゲジュナイパーが有利だというひともいますが、絶対にレインボーフォース有利です。
ゲロゲジュナイパーはフェザーアローとブルパンの試行回数がモノをいうので、レインボーフォースのような高火力アタッカーは、ベンチの色を減らす前にゲームが傾いてしまいます。
今回は相手の構築にエネルギーが少なく、縛りのきく、コマタナ、ヤレユ2匹、クリムガンが出てきたので徹底的にフラダリで絞りながらベンチを荒らして完封でした。
フラダリとクセロシキを採用していないデッキだったのでブルパンを止める手段が相手のデッキになく、ジュナイパーゲロゲでかなり相手しやすい構築でした。
結果2連覇となりましたが、最近毎日一人回しを50回はしてデータをとったり、チームメンバーと調整したりと頑張った成果がでて嬉しいです。僕みたいな技量のないプレイヤーはデッキの研究と習熟度が対戦なので、継続して頑張っていきます。
ありがとうございました。
メガアローゼン杯に今回も運営兼選手で出場させて頂きました。
予選 ルガルガンダストダス
全てのメタデッキに強い。ボルケニオン、ジュナイパーゲロゲ、悪、ルナアーラ、ソルガレオすべてに勝てるのでこのデッキを選択しました。ラランテスは100パー無理。よるこうビークインも厳しいですが、前者はボルケニオンの台頭、後者はジュナイパーの台頭で使用者が伸びないと読みました。
◾︎一回戦 レッドさん ◯6-2
ガマゲロゲダストブラッキーエーフィ
悪エネとイーブイ、ゲロダストが見えた時点でブラッキーデッキだと決めつけていましたが、エーフィGXが飛んできて、ルカリオにエネルギーを集めていたので不意を突かれましたが、その後はランドの加速で立て直し、ハンマールガルガンで完封。
◾︎二回戦 パッパさん ◯6-0
ボルケニオンスターミー
ダストがサイドに堕ちるピンチでしたが、ルカリオでぶん殴ってサイドからダストを引き寄せて立て、その後はダストのロックが外れずに完封。
◾︎三回戦 あーりんさん ◯6-5
ボルケニオンスターミー
ダストが中々たたず、こわいおねえさんしてハンド0にするもトップサーチャー解決されたり、急所でメガホンを打たれたりと完全に引き負けするも、後半N散髪からしっかり絞りきり逆転勝ち。
◾︎四回戦 ヤマシュンさん ◯6-4
ルガルガンレジロックメレシー
こちらとは変わって火力重視のルガルガン。
こちらはハンマー構築なのでエネ破壊の要素が差をわけます。お互いのルカリオ先発で、後攻になってしまうも、フレア団とクラハンでルカリオに仕事をさせず、スクリューブロー連打で突破。こちらはスカジャブ2発しか受けないのでその後のメレシーのダイヤモンドギフトまで耐え、ダストたててサマソルでメレシーを粉砕。こうなればメレシーで育てられた唯一のアタッカーをガルファングすれば勝ちも同然ですね。
◾︎五回戦 カゲロウくん ×3-6
よるこうビークイン
ルガルガンダストが切っているデッキの一つですね、ジュナイパーにはあたらず上がってきた様子。事前の調整ではよるこうへの勝率が30%、よるこうビークインへは10%しかかてず、後半のNゲーや序中盤にスカル団でニコタマを絞る、もしくはこわいおねえさんしか無理。
ゲームは結局、スペシャルチャージやパズルで上手く回され、いいようにやられてしまいました。これは仕方ないのでキッパリあきらめます。
予選 4-1 でオポが高く2位通過。
よるこうビークイン以外は読み通りのデッキをしっかり叩いているので合格です。
決勝トーナメント
ゲロゲジュナイパーを選択しました。
決勝トーナメントではデッキの変更が可能なので、他のプレイヤーも変えてくる可能性はあるものの、よるこうビークインで予選全勝のカゲロウくんと決勝で当たる可能性が高く(カゲロウくんの山はよるこうに弱いデッキが多かった)優勝を考えるならゲロゲジュナイパーでした。初戦は予選でも当たりボルケニオンを使っていたパッパさん。準決勝はオーロットかルガルガンでしたが、このルガルガンの方は僕が予選で戦っていて内容をしっており、オーロットに厳しい構築でしたのでオーロットが上がると予想。
◾︎決勝トーナメント一回戦
パッパさん ◯6-0
ボルケニオンスターミー
ボルケニオンスターミーとジュナイパーのマッチングは実際拮抗しています。攻略法は明確でスターミーを処分する事。必ず後半エネルギー不足になり絞め殺せます。
ヒトデマン二匹を先1で置いてきますが、フラダリまわしブルパンを連続で打ち込みヒトデマン2匹を処分。こうなれば相手の打点は頭打ち。ブルパンフェザーアローで完封。
◾︎準決勝
ケントさん ◯5-0
オーロット
先行を取られますが、プラターヌスタートでオーロットたたず。ガンガンまわしてオーロットブレイクをフェザーアローとブルパンで処理。グッズロックがハマり、それ以降のオーロットがたたず、最後はベンチ切れで勝ち。
◾︎決勝
ゆうとくん ◯6-0
レインボーフォース
レインボーフォースにゲロゲジュナイパーが有利だというひともいますが、絶対にレインボーフォース有利です。
ゲロゲジュナイパーはフェザーアローとブルパンの試行回数がモノをいうので、レインボーフォースのような高火力アタッカーは、ベンチの色を減らす前にゲームが傾いてしまいます。
今回は相手の構築にエネルギーが少なく、縛りのきく、コマタナ、ヤレユ2匹、クリムガンが出てきたので徹底的にフラダリで絞りながらベンチを荒らして完封でした。
フラダリとクセロシキを採用していないデッキだったのでブルパンを止める手段が相手のデッキになく、ジュナイパーゲロゲでかなり相手しやすい構築でした。
結果2連覇となりましたが、最近毎日一人回しを50回はしてデータをとったり、チームメンバーと調整したりと頑張った成果がでて嬉しいです。僕みたいな技量のないプレイヤーはデッキの研究と習熟度が対戦なので、継続して頑張っていきます。
ありがとうございました。
トキワ杯で準優勝する
2017年1月8日 ゲーム コメント (1)今日はトキワ杯に参加してきました。
午前と午後に3試合ずつ行い、それぞれの上位3名ずつプレーオフという面白い形式でした。
個人的には、一大会で二回上位に上がれるチャンスがある形式なので、事故負けも取り返せるいい大会だと感じました。
前回のトキワ杯はテトラさんと組んで優勝したので、連覇を狙いました。
久しぶりにレポートかきます。
『午前の部』
使用デッキ
ジュナイパーマシェードラフレシア
マシェードが自走して場を完結させる暗黒デッキ。午前は何が来てもおかしくないとおもったのでカードパワーの高さとごまかしのあるデッキを選択。
◆一回戦 りゅうパパさん ○6-4
ルナアーラソーナンスゲンガー
ゲンガーソーナンスの並びがとにかく厳しい。初ターンにフラダリでソーナンスをどかしてシェイミからジュナイパーを立てて、ソーナンスに20のせられたのが良かった。
はっぱカッター90で処理し、次のソーナンスははっぱカッター90+スカイリターンで、ルナフォールの負け筋をしっかり消しました。
◆二回戦 ガウくん ×2-6
よるこうビークイン
お得意様のはずでしたが、初手にジュナイパーとマシェードが2枚ずつつまり、セットアップしてもクサイハナが2枚つまり、、、
こういうこともあるね。
◆三回戦 コーヤくん ○6-4
ゲロゲジュナイパー
マシェードの有無が勝敗を分けますね。
ミラーの練習はしっかりしてきたのでしっかり勝ち。
『午後の部』
使用デッキ
ジュナイパーゲロゲエーフィ
午前のデッキでも良かったのですが、勝負所となる午後は、一番自信のあるデッキを選択。
◆一回戦 コーヤくん ○6-4
ブラッキーゾロアークブースターケンタロス
コーヤくんと連戦。
ジュナイパーで負けるデッキではないのでダメカン撒いて、ミラクルシャインでゾロアとイーブイを狩り勝ち。
◆二回戦 しらさぎくん ○6-5
ジュナイパーゲロゲ
チームメイトと当たってしまうプレイング。
構築は多分59枚同じです。
序盤壮絶事故でモクローでたいあたりしたりフクスローでリーフブレードしてましたが、しらさぎくんのタイマーボールがここぞで4裏。助かりました。序盤事故ってたぶんの運が帰ってきました。
最後はギリギリジュナイパーとエーフィが間に合い、ジュナイパー二体を退化させて勝利。
◆三回戦 りゅうママさん ○5-0
ラランテスラフレシア
ミラクルシャインのお得意様デッキ。
早々に4体のジュナイパーが立ち、蹂躙。
『プレーオフ』
◆プレーオフ ゆうとくん ○6-5
レインボーフォース
レインボーフォース230点をジュナイパーがなんとか耐えて周り、最後はクセロシキでフロントボルケニオンの軽石を破壊してまくり勝ち。ナイスゲームでした。
結果6勝1敗が三人並び、オポやサイド差の結果、優勝はテトラさん。準優勝が僕でした。
前回優勝したペアでワンツーフィニッシュできて嬉しい。
しっかり練習してきましたので当然!といえる自信がついてきました。
次もまた頑張ります。
対戦頂いた皆様と運営の皆様ありがとうございました。
午前と午後に3試合ずつ行い、それぞれの上位3名ずつプレーオフという面白い形式でした。
個人的には、一大会で二回上位に上がれるチャンスがある形式なので、事故負けも取り返せるいい大会だと感じました。
前回のトキワ杯はテトラさんと組んで優勝したので、連覇を狙いました。
久しぶりにレポートかきます。
『午前の部』
使用デッキ
ジュナイパーマシェードラフレシア
マシェードが自走して場を完結させる暗黒デッキ。午前は何が来てもおかしくないとおもったのでカードパワーの高さとごまかしのあるデッキを選択。
◆一回戦 りゅうパパさん ○6-4
ルナアーラソーナンスゲンガー
ゲンガーソーナンスの並びがとにかく厳しい。初ターンにフラダリでソーナンスをどかしてシェイミからジュナイパーを立てて、ソーナンスに20のせられたのが良かった。
はっぱカッター90で処理し、次のソーナンスははっぱカッター90+スカイリターンで、ルナフォールの負け筋をしっかり消しました。
◆二回戦 ガウくん ×2-6
よるこうビークイン
お得意様のはずでしたが、初手にジュナイパーとマシェードが2枚ずつつまり、セットアップしてもクサイハナが2枚つまり、、、
こういうこともあるね。
◆三回戦 コーヤくん ○6-4
ゲロゲジュナイパー
マシェードの有無が勝敗を分けますね。
ミラーの練習はしっかりしてきたのでしっかり勝ち。
『午後の部』
使用デッキ
ジュナイパーゲロゲエーフィ
午前のデッキでも良かったのですが、勝負所となる午後は、一番自信のあるデッキを選択。
◆一回戦 コーヤくん ○6-4
ブラッキーゾロアークブースターケンタロス
コーヤくんと連戦。
ジュナイパーで負けるデッキではないのでダメカン撒いて、ミラクルシャインでゾロアとイーブイを狩り勝ち。
◆二回戦 しらさぎくん ○6-5
ジュナイパーゲロゲ
チームメイトと当たってしまうプレイング。
構築は多分59枚同じです。
序盤壮絶事故でモクローでたいあたりしたりフクスローでリーフブレードしてましたが、しらさぎくんのタイマーボールがここぞで4裏。助かりました。序盤事故ってたぶんの運が帰ってきました。
最後はギリギリジュナイパーとエーフィが間に合い、ジュナイパー二体を退化させて勝利。
◆三回戦 りゅうママさん ○5-0
ラランテスラフレシア
ミラクルシャインのお得意様デッキ。
早々に4体のジュナイパーが立ち、蹂躙。
『プレーオフ』
◆プレーオフ ゆうとくん ○6-5
レインボーフォース
レインボーフォース230点をジュナイパーがなんとか耐えて周り、最後はクセロシキでフロントボルケニオンの軽石を破壊してまくり勝ち。ナイスゲームでした。
結果6勝1敗が三人並び、オポやサイド差の結果、優勝はテトラさん。準優勝が僕でした。
前回優勝したペアでワンツーフィニッシュできて嬉しい。
しっかり練習してきましたので当然!といえる自信がついてきました。
次もまた頑張ります。
対戦頂いた皆様と運営の皆様ありがとうございました。
おつです。
また二カ月レポさぼってました。
先月の12月メガアローゼン杯はジュナイパーゲロゲで優勝しました。
3年ぶりくらいの優勝です。やっぱり優勝は嬉しい!
2017年もかわらずポケモンカードやっていきます。
ただ、今までこだわっていたフルレアなどはやめることにしました。
公式が新しくレアリティ追加してきた事にすごく冷めたというか
そんなの無理矢理集めるくらいなら練習します。
さーてカビゴンデッキくむぞー。
ことしもよろしくお願いします!
また二カ月レポさぼってました。
先月の12月メガアローゼン杯はジュナイパーゲロゲで優勝しました。
3年ぶりくらいの優勝です。やっぱり優勝は嬉しい!
2017年もかわらずポケモンカードやっていきます。
ただ、今までこだわっていたフルレアなどはやめることにしました。
公式が新しくレアリティ追加してきた事にすごく冷めたというか
そんなの無理矢理集めるくらいなら練習します。
さーてカビゴンデッキくむぞー。
ことしもよろしくお願いします!
メガアローゼン杯に惨敗する
2016年10月31日 ゲーム コメント (1)はい。こんにちは。
メガアローゼン杯に運営兼選手で出てきました。
予選 使用デッキ メレジガレジロ
かなこぉちゃん ○ ボルケニオン
メガユウジさん ○ ラグラージミロカロス
コーヤくん × Mカメックス
はるひくん ○ ボルケニオン
ZENTAさん ○ ライボダーテング
予選3位抜け
決勝T 使用デッキ ガマゲロゲゲッコウガ
ケロちゃん ○ カエンジシメガヤンマ
コーヤくん × Mカメックス
会長さん ×レインボーフォース
結果 4位
結果4位でも5勝3敗の成績は恥ずかしい。
コーヤくんと会長さんに負けている点、実力差が明確ですね。
デッキ選択と磨き込みを続けて次の機会に頑張ります。
メガアローゼン杯に運営兼選手で出てきました。
予選 使用デッキ メレジガレジロ
かなこぉちゃん ○ ボルケニオン
メガユウジさん ○ ラグラージミロカロス
コーヤくん × Mカメックス
はるひくん ○ ボルケニオン
ZENTAさん ○ ライボダーテング
予選3位抜け
決勝T 使用デッキ ガマゲロゲゲッコウガ
ケロちゃん ○ カエンジシメガヤンマ
コーヤくん × Mカメックス
会長さん ×レインボーフォース
結果 4位
結果4位でも5勝3敗の成績は恥ずかしい。
コーヤくんと会長さんに負けている点、実力差が明確ですね。
デッキ選択と磨き込みを続けて次の機会に頑張ります。
お疲れ様です。
最近クソほど日記を更新していないのに、名古屋遠征でわりと知られていて「DNみてます!」と言われ、更新もなんもしてなくて申し訳ない、、と思い、たまには更新しなくてはと思います笑
昔はデッキレシピをガンガン載せていましたが、今はチームで一緒にやっているのであまり載せられなかったりですみません。
ということで名古屋遠征行ってきました。
行かないはずだったんですが、直前に行く目処がつきました。宿や送迎をしてくださったジーパンさんには感謝感謝です。
◇結果
結論からいうとプレミア2没でした。しっかり振り返りたいと思います。
◇環境読み
今回は出場予定はありませんでしたが、チームメンバーの出場が決まっていたので、新潟環境は気にしていました。
新潟大会の前のヨミは大会で多くのプレイヤーが集まる場合、ある程度誰でも組めてパワーがあるデッキは使われやすく、圧倒的にボルケニオン中心なのは間違いないと思います。そこに対しかげぬいで後半から十分捲りが効くゲッコウガや、ゲロゲゲッコウガ、WTBが対抗のメタで動く。ジュカインはこれだけボルケニオンの絶対数が多い中で絶対に使われない。
あとはよるこうの減少もあり、白レックも当然メタに入る。と考え。
新潟は
ボルケニオン20~25%
白レック15~20%
ゲッコウガ15%
がメインに
ダーギラマンダ 10%
WTB、ゲロゲ軸、よるこうあたりが5%
その他25%くらい
でよんでいました。
結果を見るとほぼ思った通りでしたが、意外だったのがオーロットが多かった事です。
ダーギラが数を増やしていた環境でオーロットがなぜ増えたんだろう。勝てるの?
と正直思っていました。
僕はオーロットにレッドカードを採用した事がなかったので実際研究不足の反省なんですが、いざチームメンバーと調整すると、想像以上にオーロットのレッドカードが無理。本当になにもできず、悪ですら事故負けやクラハンで強引な突破がガンガン起きてしまいました。
現環境ではゲッコウガにもラボなどが優先され、うねりが多投されていることが少なく、オーロットは思った以上に強かった事をしります。
では、名古屋でなにを使うか。
僕の中ではWTBでした。
一見無理なゲッコウガはトキワさんでの調整でフリーザー速攻で勝てる。ボルケニオンには完全に有利。白レックはレジアイスで締め切れる。オーロットには4枚のうねりで勝てる。これは文句無しに環境を制している。
という結露です。
ですが、不安要素が2つ。
一つ目は新潟大会でかなこぉちゃんがゼルネギラティナで優勝し公式にレシピがアップされたことにより、使用者が増えるのでは?という点。WTBはゼルネブレイクがあまりにも厳しい。
二つ目はミラー戦の不毛さがゲッコウガミラー並みだという点。
正直クソ時間がかかるミラー戦は予選では避けたい。新潟のボルケニオン環境をみてWTBは増えるだろう。と思っていました。
ならば時点でどうするか。
オーロットの台頭を見て、悪の使用者が増えるだろう点。と
所詮当たり運環境なので、相性事故で死んでもすぐに並び直せるスピード感のあるデッキ。
というポイントが合致し、デッキ選択を
ジガルデメレシーレジロックとしました。
結果この選択は間違いではなかったと思います。
◇簡易レポ
☆ファースト1戦目 ライボルトダスト ○
爽やかなお兄さんでした。
相性差で圧倒して勝ち。サンダースがサイドに落ちていたそうで、楽に処理しきれました。
☆ファースト2戦目 ボルケニオン○
こーれんさんでした。緊張していて話しかけられずすみません。。
序盤の事故からペースをもらい押し切ります。
★プレミア 1戦目 ゼルネギラティナ ×
なかなかエネルギーが引けず、ゼルネにジオコンを何度も許してしまいます。
急所で改造ハンマーが飛んできたり、こわいおねえさんでハンド0にするもプラターヌ復帰されるなど、もってませんでしたね。
2周目
☆ファースト1戦目 ダークライギラティナ ○
☆ファースト2戦目 ダークライアブソルイベルタル ○
やはり悪が多い読みは当たりましたね。茶色でごり押して、速攻でプレミアに上り直します。
★プレミア 1戦目 ビークイン ×
唯一切っていたビークイン。これは仕方なかったなと割り切ります。残念。
3周目
☆ファースト1戦目 オーロット○
オーロットはクラハンにオモテ連打さえ食らわなければセルストで戦える相手。
先行もとられてしまい、嫌な感じでしたが、先行でミツルではなくジャッジマンが飛んできて、相手だけセルフ事故。相手のバトル場を飛ばしてゲームセット。ラッキー。
☆ファースト2戦目 レインボーフォース ○
相手のかなり厳しい事故でした。
回られると結構嫌なデッキだけに楽できたのはラッキーです。
★プレミア1戦目 白レック ○
序盤サイドを先行してもらい、スカイフィールドが全部見えたところをパラレルで締め、メレシーのパワージェム祭り。
後半Nで入れ替えが握れていないところをレジロックがフラダリされピンチでしたが、こちらのフラダリで相手も縛れ、デッキ切れ対決で勝ち。危ない。
★プレミア2戦目 白レック ×
kouさんと初めての対戦です。
しかし初手サポなしから、フーパで呼び出しをかけるも、3枚のシェイミが全てサイド行き、、、、、うそだろ。
サポを一切打てない中、エメラルドブレイクを浴び続けます。
頼みのメレシーを動かそうと思うと、なんとなんと2枚のメレシーブレイクがサイド行き。なんだこれ。。
この試合のサイドは
メレシーブレイク、メレシーブレイク、シェイミ、シェイミ、シェイミ、ストエネ。でした。悔しさというか、せっかくの強いプレイヤーとの対戦でこんなつまらない負け方をしてしまった申し訳なさでいっぱいでした。
こんな感じで名古屋大会は終了。
クライマックスでつかうはずだったガラガラさんに出番を与えられず悲しみ。
やはり早々クライマックスは行けませんね。
メタ読みがしっかり当たっていた事に自信をもって次の環境でも頑張ります。
対戦いただいた皆様ありがとうございました。
最近クソほど日記を更新していないのに、名古屋遠征でわりと知られていて「DNみてます!」と言われ、更新もなんもしてなくて申し訳ない、、と思い、たまには更新しなくてはと思います笑
昔はデッキレシピをガンガン載せていましたが、今はチームで一緒にやっているのであまり載せられなかったりですみません。
ということで名古屋遠征行ってきました。
行かないはずだったんですが、直前に行く目処がつきました。宿や送迎をしてくださったジーパンさんには感謝感謝です。
◇結果
結論からいうとプレミア2没でした。しっかり振り返りたいと思います。
◇環境読み
今回は出場予定はありませんでしたが、チームメンバーの出場が決まっていたので、新潟環境は気にしていました。
新潟大会の前のヨミは大会で多くのプレイヤーが集まる場合、ある程度誰でも組めてパワーがあるデッキは使われやすく、圧倒的にボルケニオン中心なのは間違いないと思います。そこに対しかげぬいで後半から十分捲りが効くゲッコウガや、ゲロゲゲッコウガ、WTBが対抗のメタで動く。ジュカインはこれだけボルケニオンの絶対数が多い中で絶対に使われない。
あとはよるこうの減少もあり、白レックも当然メタに入る。と考え。
新潟は
ボルケニオン20~25%
白レック15~20%
ゲッコウガ15%
がメインに
ダーギラマンダ 10%
WTB、ゲロゲ軸、よるこうあたりが5%
その他25%くらい
でよんでいました。
結果を見るとほぼ思った通りでしたが、意外だったのがオーロットが多かった事です。
ダーギラが数を増やしていた環境でオーロットがなぜ増えたんだろう。勝てるの?
と正直思っていました。
僕はオーロットにレッドカードを採用した事がなかったので実際研究不足の反省なんですが、いざチームメンバーと調整すると、想像以上にオーロットのレッドカードが無理。本当になにもできず、悪ですら事故負けやクラハンで強引な突破がガンガン起きてしまいました。
現環境ではゲッコウガにもラボなどが優先され、うねりが多投されていることが少なく、オーロットは思った以上に強かった事をしります。
では、名古屋でなにを使うか。
僕の中ではWTBでした。
一見無理なゲッコウガはトキワさんでの調整でフリーザー速攻で勝てる。ボルケニオンには完全に有利。白レックはレジアイスで締め切れる。オーロットには4枚のうねりで勝てる。これは文句無しに環境を制している。
という結露です。
ですが、不安要素が2つ。
一つ目は新潟大会でかなこぉちゃんがゼルネギラティナで優勝し公式にレシピがアップされたことにより、使用者が増えるのでは?という点。WTBはゼルネブレイクがあまりにも厳しい。
二つ目はミラー戦の不毛さがゲッコウガミラー並みだという点。
正直クソ時間がかかるミラー戦は予選では避けたい。新潟のボルケニオン環境をみてWTBは増えるだろう。と思っていました。
ならば時点でどうするか。
オーロットの台頭を見て、悪の使用者が増えるだろう点。と
所詮当たり運環境なので、相性事故で死んでもすぐに並び直せるスピード感のあるデッキ。
というポイントが合致し、デッキ選択を
ジガルデメレシーレジロックとしました。
結果この選択は間違いではなかったと思います。
◇簡易レポ
☆ファースト1戦目 ライボルトダスト ○
爽やかなお兄さんでした。
相性差で圧倒して勝ち。サンダースがサイドに落ちていたそうで、楽に処理しきれました。
☆ファースト2戦目 ボルケニオン○
こーれんさんでした。緊張していて話しかけられずすみません。。
序盤の事故からペースをもらい押し切ります。
★プレミア 1戦目 ゼルネギラティナ ×
なかなかエネルギーが引けず、ゼルネにジオコンを何度も許してしまいます。
急所で改造ハンマーが飛んできたり、こわいおねえさんでハンド0にするもプラターヌ復帰されるなど、もってませんでしたね。
2周目
☆ファースト1戦目 ダークライギラティナ ○
☆ファースト2戦目 ダークライアブソルイベルタル ○
やはり悪が多い読みは当たりましたね。茶色でごり押して、速攻でプレミアに上り直します。
★プレミア 1戦目 ビークイン ×
唯一切っていたビークイン。これは仕方なかったなと割り切ります。残念。
3周目
☆ファースト1戦目 オーロット○
オーロットはクラハンにオモテ連打さえ食らわなければセルストで戦える相手。
先行もとられてしまい、嫌な感じでしたが、先行でミツルではなくジャッジマンが飛んできて、相手だけセルフ事故。相手のバトル場を飛ばしてゲームセット。ラッキー。
☆ファースト2戦目 レインボーフォース ○
相手のかなり厳しい事故でした。
回られると結構嫌なデッキだけに楽できたのはラッキーです。
★プレミア1戦目 白レック ○
序盤サイドを先行してもらい、スカイフィールドが全部見えたところをパラレルで締め、メレシーのパワージェム祭り。
後半Nで入れ替えが握れていないところをレジロックがフラダリされピンチでしたが、こちらのフラダリで相手も縛れ、デッキ切れ対決で勝ち。危ない。
★プレミア2戦目 白レック ×
kouさんと初めての対戦です。
しかし初手サポなしから、フーパで呼び出しをかけるも、3枚のシェイミが全てサイド行き、、、、、うそだろ。
サポを一切打てない中、エメラルドブレイクを浴び続けます。
頼みのメレシーを動かそうと思うと、なんとなんと2枚のメレシーブレイクがサイド行き。なんだこれ。。
この試合のサイドは
メレシーブレイク、メレシーブレイク、シェイミ、シェイミ、シェイミ、ストエネ。でした。悔しさというか、せっかくの強いプレイヤーとの対戦でこんなつまらない負け方をしてしまった申し訳なさでいっぱいでした。
こんな感じで名古屋大会は終了。
クライマックスでつかうはずだったガラガラさんに出番を与えられず悲しみ。
やはり早々クライマックスは行けませんね。
メタ読みがしっかり当たっていた事に自信をもって次の環境でも頑張ります。
対戦いただいた皆様ありがとうございました。
トキワ杯にででました
2016年10月4日 ゲームDN放置マンです。
8.9.10月とトキワ杯に出てしました。
8月はジガラフ使用で 優勝
9月はジガメレジュカイン使用で 準優勝
10月はボルケニオンスターミー使用で 4位
でした。
9.10月のくやしさを活かし、精進します。
ではでは
8.9.10月とトキワ杯に出てしました。
8月はジガラフ使用で 優勝
9月はジガメレジュカイン使用で 準優勝
10月はボルケニオンスターミー使用で 4位
でした。
9.10月のくやしさを活かし、精進します。
ではでは
メガアローゼン杯 また4位、、、
2016年7月13日 ゲーム運営の予定でしたが奇数なので選手兼任ででました。
参加者は46名でした。
使用デッキはゲロゲゲッコウガ
◾︎一回戦 ○6-4
VS オーロットフーディン
オーロットには大海を要所で引けるかのゲームかな?という所。
先行を取れ、順調に展開。ここでねじれたスプーンをケロマツに貼れたことがこのゲームで大きなポイントでした。
サイレントフィアーの猛攻を耐え、最終的にゲッコウガブレイクまでなんとか成長。
ブルブルパンチで相手の展開をセーブしながら、ゆったりとゲッコウガが立ち、しゅりけんや、状況によってはグレハンをぶつけながらオーロットを処理。サイレントフィアーの猛攻をいいタイミングで二回うねりを噛ませて粘って勝ち。
◾︎二回戦 ○6-4
VS ボルケニオンブースター
相性は有利!いけるやろwwと油断したのもつかのま、ブースターに一瞬で炎エネがあつまり、ボルケニオンのパンプでゲロゲが吹き飛ぶ。。そのあとも掘っても掘っても水エネが山から引けずグダるもゲッコウガが複数たった後半になんとか捲り勝ち。
ゲロゲゲッコウガは腐ってもEX主体なので、あの火力をまともにうけるのは厳しいですね。思った以上に苦戦しました。
◾︎三回戦 ○6-5
VS サーナイト
この日一番に近いナイスゲーム。
サーナイトは調整段階からクソキツかった。
後ろでサイドとれないのでサーナイト3匹を相手にしなければならないのはこのデッキではかなり辛い。中盤までは押されるも、Nをぶっ刺し、ゲッコウガ3匹体制でしゅりけん連打、ブルパンで動きを止め、ギリギリの逆転勝利!
◾︎四回戦 ○3-0
VSよるこう (アルテア)
よるこうには強いデッキです。
しかもアルテアくんが初手の展開時に致命的なプレミをしたことで一瞬でゲームエンド。
◾︎五回戦 ×0-6
VS オニゴーリゲロゲエンペラグ(ゆうとぱぱさん)
相性は正直最悪。うねりの大海を共有するミラーにおいて、オニゴーリの150点は厳しい。ゲームは先行をとられアオギリラグラージを立てられ、一気に劣性。しかもこちらのブルブルパンチを、まさかのフラダリケロマツされた返しに逃げられない。(プラターヌでエネひかず、、)ロックの外れた所でエンペまで立ち、勝ち目なし。
4-1だったので決勝トーナメントへ
決勝進んだ後のこととか全く考えていなかったので、デッキは会長さんに借りたジュカインゲロゲにチェンジ。一回も回してないの使うのドキドキでした。
◾︎準々決勝 ○5-4
VSサーナイトクロバ(しらさぎくん)
チームメイトが初戦であたるクソ具合。
サーナイトの210をジャギドで狩るにはアリアドス必須なのが辛かったですが、要所でアリアドスがうまく立ち、サイドレース4-4で食らいつく。
最後は試合時間終了のタイミングでジュカインがしらさぎくんのバットを倒して5-4勝ち。久しぶりに試合時間終了までかかりました。中打点軍団の対戦ということもありましたが、序盤僕が考え込む時間があったので申し訳なかったです。
◾︎準決勝 ×0-6
VS白レック(りゅうぱぱさん)
手札事故で展開できず、こわいおねえさん連打で粘るも、エメラルドブレイク連打に卒倒。
◾︎三位決定戦 ×2-6
VSジガルデレジロ(もりくん)
もたもたと展開が遅れる間にゴリラルカリオが出来てしまいサマソル連打で死亡。
二大会連続で4位でした。
ゲロゲゲッコウガもジュカインゲロゲも今まで研究した事がありながらも放置して、他の素晴らしいプレイヤーが結果を出した事もあり、今回はそのセットで楽しめました。
ガマゲロゲはやっぱり好きだなぁ。
次の大会は出られるタイミングならオリジナルで臨もうかな。
お疲れさんでした。
参加者は46名でした。
使用デッキはゲロゲゲッコウガ
◾︎一回戦 ○6-4
VS オーロットフーディン
オーロットには大海を要所で引けるかのゲームかな?という所。
先行を取れ、順調に展開。ここでねじれたスプーンをケロマツに貼れたことがこのゲームで大きなポイントでした。
サイレントフィアーの猛攻を耐え、最終的にゲッコウガブレイクまでなんとか成長。
ブルブルパンチで相手の展開をセーブしながら、ゆったりとゲッコウガが立ち、しゅりけんや、状況によってはグレハンをぶつけながらオーロットを処理。サイレントフィアーの猛攻をいいタイミングで二回うねりを噛ませて粘って勝ち。
◾︎二回戦 ○6-4
VS ボルケニオンブースター
相性は有利!いけるやろwwと油断したのもつかのま、ブースターに一瞬で炎エネがあつまり、ボルケニオンのパンプでゲロゲが吹き飛ぶ。。そのあとも掘っても掘っても水エネが山から引けずグダるもゲッコウガが複数たった後半になんとか捲り勝ち。
ゲロゲゲッコウガは腐ってもEX主体なので、あの火力をまともにうけるのは厳しいですね。思った以上に苦戦しました。
◾︎三回戦 ○6-5
VS サーナイト
この日一番に近いナイスゲーム。
サーナイトは調整段階からクソキツかった。
後ろでサイドとれないのでサーナイト3匹を相手にしなければならないのはこのデッキではかなり辛い。中盤までは押されるも、Nをぶっ刺し、ゲッコウガ3匹体制でしゅりけん連打、ブルパンで動きを止め、ギリギリの逆転勝利!
◾︎四回戦 ○3-0
VSよるこう (アルテア)
よるこうには強いデッキです。
しかもアルテアくんが初手の展開時に致命的なプレミをしたことで一瞬でゲームエンド。
◾︎五回戦 ×0-6
VS オニゴーリゲロゲエンペラグ(ゆうとぱぱさん)
相性は正直最悪。うねりの大海を共有するミラーにおいて、オニゴーリの150点は厳しい。ゲームは先行をとられアオギリラグラージを立てられ、一気に劣性。しかもこちらのブルブルパンチを、まさかのフラダリケロマツされた返しに逃げられない。(プラターヌでエネひかず、、)ロックの外れた所でエンペまで立ち、勝ち目なし。
4-1だったので決勝トーナメントへ
決勝進んだ後のこととか全く考えていなかったので、デッキは会長さんに借りたジュカインゲロゲにチェンジ。一回も回してないの使うのドキドキでした。
◾︎準々決勝 ○5-4
VSサーナイトクロバ(しらさぎくん)
チームメイトが初戦であたるクソ具合。
サーナイトの210をジャギドで狩るにはアリアドス必須なのが辛かったですが、要所でアリアドスがうまく立ち、サイドレース4-4で食らいつく。
最後は試合時間終了のタイミングでジュカインがしらさぎくんのバットを倒して5-4勝ち。久しぶりに試合時間終了までかかりました。中打点軍団の対戦ということもありましたが、序盤僕が考え込む時間があったので申し訳なかったです。
◾︎準決勝 ×0-6
VS白レック(りゅうぱぱさん)
手札事故で展開できず、こわいおねえさん連打で粘るも、エメラルドブレイク連打に卒倒。
◾︎三位決定戦 ×2-6
VSジガルデレジロ(もりくん)
もたもたと展開が遅れる間にゴリラルカリオが出来てしまいサマソル連打で死亡。
二大会連続で4位でした。
ゲロゲゲッコウガもジュカインゲロゲも今まで研究した事がありながらも放置して、他の素晴らしいプレイヤーが結果を出した事もあり、今回はそのセットで楽しめました。
ガマゲロゲはやっぱり好きだなぁ。
次の大会は出られるタイミングならオリジナルで臨もうかな。
お疲れさんでした。
6/26 ジムチャレ惨敗レポ★クソなデッキレシピつき★
2016年6月28日 ゲーム
日曜日は時和さんに行ってきました。
◾︎13時 使用デッキ ボルケニオンカエンジシ
ミラーはカエンジシいれたら勝てるんやろ?みたいな感じでカエンジシつっこんでみました。
××○○
はい、ミラーは踏みませんでしたし、カエンジシめっちゃ邪魔でした。ダイボ減らしてカエンジシ突っ込んだせいでオクタン立たない、そして捲られる。ちゃんと組まないとダメですね。
◾︎16時 使用デッキ ボルケニオンポニータ
ボルケニオンのスチームアップでポニータが高火力の高速移動するデッキ。ゲボみたいなネタデッキです。オフシーズンだし久しぶりにこういうの作りたかったんや。
×○×○
負けた試合はどちらもポニータ一匹しか出ずに負け。逆に回った試合はしっかり勝てたのでゲボデッキのわりにポテンシャルあるのでは?と思いました。イカサマコイン強い。
釣り人3、エネ回収4がフルに機能、オカマ打たれたら、我慢の高速移動10点完全防御で耐えましょう。ボルケニオンボルケニオンに勝てたのが感動しました。
◾︎19時 使用デッキ ゲッコウガ
××○
事故りすぎてキレた。
初戦はみずぶんしんのターンにゲコガシラがサイドやら手札やらにあつまり、一匹もぶんしんできないクソ。2戦目はよるこう相手だったのに、2ターンドローゴーして、3ターン目にやっと打てたワザが「イオンプール」。マジで死ね。最後は無理そうなダーテングにだけ勝てました。(序盤に自己気味の間にコノハナの鉢巻はっぱカッターでサイド3枚とられて吐いた)
さすがに雑魚すぎなので、ちゃんとポケカします。
ツイッターでクソ反響あったので
ボルケニオンポニータのレシピ載せときます。
いらないって?僕だっていらないよこんなデッキ。
◾︎13時 使用デッキ ボルケニオンカエンジシ
ミラーはカエンジシいれたら勝てるんやろ?みたいな感じでカエンジシつっこんでみました。
××○○
はい、ミラーは踏みませんでしたし、カエンジシめっちゃ邪魔でした。ダイボ減らしてカエンジシ突っ込んだせいでオクタン立たない、そして捲られる。ちゃんと組まないとダメですね。
◾︎16時 使用デッキ ボルケニオンポニータ
ボルケニオンのスチームアップでポニータが高火力の高速移動するデッキ。ゲボみたいなネタデッキです。オフシーズンだし久しぶりにこういうの作りたかったんや。
×○×○
負けた試合はどちらもポニータ一匹しか出ずに負け。逆に回った試合はしっかり勝てたのでゲボデッキのわりにポテンシャルあるのでは?と思いました。イカサマコイン強い。
釣り人3、エネ回収4がフルに機能、オカマ打たれたら、我慢の高速移動10点完全防御で耐えましょう。ボルケニオンボルケニオンに勝てたのが感動しました。
◾︎19時 使用デッキ ゲッコウガ
××○
事故りすぎてキレた。
初戦はみずぶんしんのターンにゲコガシラがサイドやら手札やらにあつまり、一匹もぶんしんできないクソ。2戦目はよるこう相手だったのに、2ターンドローゴーして、3ターン目にやっと打てたワザが「イオンプール」。マジで死ね。最後は無理そうなダーテングにだけ勝てました。(序盤に自己気味の間にコノハナの鉢巻はっぱカッターでサイド3枚とられて吐いた)
さすがに雑魚すぎなので、ちゃんとポケカします。
ツイッターでクソ反響あったので
ボルケニオンポニータのレシピ載せときます。
いらないって?僕だっていらないよこんなデッキ。
メガアローゼン杯にでました
2016年6月16日 ゲーム コメント (2)運営兼選手としてでました。
予選
× ジュカインダスト
○ ダークライギラティナ
○ 白レック
○ よるのこうしん
○ ドータクンゲノセクト
本戦
○ ドータクンゲノセクト
× グラードンソーナンスゲンガー
× ゲッコウガ
結果4位
久しぶりにグラードンソーナンスゲンガーを解禁。
本戦は残念な結果で、調整不足を感じました。
チームメイトのテトラさんとのミラー対決はすごく面白かったです。
あと一枚のエネルギーが引けなかった、、
優勝はアルテアくんに奪われましたが、2位から4位が
運営の3人と、久しぶりに運営の意地をみせつけましたね。
また精進します。
ご参加くださった皆様ありがとうございます。
予選
× ジュカインダスト
○ ダークライギラティナ
○ 白レック
○ よるのこうしん
○ ドータクンゲノセクト
本戦
○ ドータクンゲノセクト
× グラードンソーナンスゲンガー
× ゲッコウガ
結果4位
久しぶりにグラードンソーナンスゲンガーを解禁。
本戦は残念な結果で、調整不足を感じました。
チームメイトのテトラさんとのミラー対決はすごく面白かったです。
あと一枚のエネルギーが引けなかった、、
優勝はアルテアくんに奪われましたが、2位から4位が
運営の3人と、久しぶりに運営の意地をみせつけましたね。
また精進します。
ご参加くださった皆様ありがとうございます。